自殺寸前まで行ったけど質問ある?
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なんでまだ生きてるんだろう
もう死ねる気がしないよ フハハ!地獄から舞い戻ったかイッチよ…!
もう一度ワイの手で葬り去ってくれようぞッ!!! >>10
アマギフはない
現金でいいなら取りにくればあげるよ
120円しかないけど どうせ自殺寸前(死にたいなぁと思ったことがある)とかやろ
違うならどれくらい死ぬ寸前だったか教えてくれや >>4
練炭自殺失敗した人の体験談漫画読んだら
怖くてできなくなる >>18
そうか、じゃあしゃーないな
まあ120円でジュースでも飲んで落ち着けや >>22
場所は言わないけど、柵のない高い場所に行って、飛び降りる寸前まで行った 病院で診断書書いてもらって障害者年金もらいなよ
俺は双極って診断されたから傷病手当で1年半はとりあえず生きる >>25
なんとなくでやろうとおもったん?思春期かオマエ 酒飲みまくってから行けば成功すると思ったけど飛ぼうとした瞬間意識が鮮明になって力が抜けた 昔、もしどうにも立ち行かなくなったら自転車だけで北に向かってとにかく漕いでたわ
大体途中で警察に声かけられるけど案外楽しいで >>35
なんとなくというか
ずっと嫌なことばっかやねん
面倒になった 安楽死くらい国は認めてやりゃええのに
あんだけキリスト教文化の根強いイタリアでさえ許したのに まあ人生なんていいことより嫌なことの方が圧倒的に多いからなあ
自殺しようとまでは思わんが今日寝てそのまま死ねるなら全然いいよな はぁ
今までの人生で何度も事故に遭ったし、死にそうになった瞬間はたくさんあったのに、まだ生きてる。不思議な感覚。 >>45 意識早々に失ってたからそうでもない。
可愛い看護師さんが泣きそうな顔で死んじゃダメ!って言ってたのだけ覚えてる 病院行ってわけのわからない妄想を医者に語れば統合失調症認定余裕だよ
金多少かけてもいいなら社労士に頼めば手続き全部してくれるよ 今夜のSteamサマセラインナップ見るまで我慢せい >>60
社労士に頼むのは障害年金の手続きな
イッチ生きろ >>65
頑固やなぁ
でも生きてて欲しいのはマジやからな >>49
オランダも一般的なカトリック信者は安楽死に対して
肯定的な見方を示してるみたいや ワイの説得が効いたんやね・・・
もう命を粗末にしたらあかんで >>75
糖質は障害年金2級貰える可能性高いぞ
手続き面倒なら社労士が全部してくれるから障害年金貰いながらのんびり生きろ はよ死ね
構ってちゃんか?
こん!🦊
いやしねよ
メンヘラきっしょ
こん!w >>81
そこも含めて社労士に相談汁
社労士が福祉に繋げてくれて何とかなるよ もしも明日この世界が終わるとしてもイッチのことやからそれならそれでもいいかってそっけない態度取るんやろな 自殺寸前ってどういう事や?毎日通勤で駅にいる人も寸前やないか ワイも昨日死のうと思ってたのに普通に生きてるで
まあいつかはイけるやろ💕 コリント信徒への手紙 1 13章4節~7節
「愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。
不義を喜ばず、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。」 ヨハネの福音書 3章16節
「神は、実に、そのひとり子(キリスト)をお与えになったほど、世を愛された。
それは御子キリストを信じるものが、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」 ローマ人への手紙 5章8節
「私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます」 エレミヤ書 31章3節
主は遠くから彼に現れた。わたしは限りなき愛をもってあなたを愛している。それゆえ、わたしは絶えずあなたに真実をつくしてきた。 ヨハネの第一の手紙 2章15節
世と世にあるものとを、愛してはいけない。もし、世を愛する者があれば、父の愛は彼のうちにない。 死にたいときって死にたいって願望に活力いっちゃうから他に活力向けると楽だよ
ワイはくっそ死にたいときに資格勉強してるわ自己肯定感高まるし よう分からんが
神ならずっと前からワイの中にいるで
ワイの想像と現実というソースから生まれた、鮮明な認知を持った救いの空気や。 マタイによる福音書 22章37~40節
イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』 >>105
ワイはなんもやる気出ないん
それで色々逃してきた ローマへの手紙 12章20節
あなたの敵が飢えているなら,食べさせなさい。渇いているなら,飲む物を与えなさい >>106
おまえと一緒に苦しんでくれる神なら遠藤周作の沈黙やね ヨハネの第一の手紙 1章9節
もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。 マタイによる福音書 6章14~15節
もしも、あなた方が、人々の過ちをゆるすならば、あなた方の天の父も、あなた方を許して下さるであろう。もし人を許さないならば、あなた方の父も、あなた方の過ちを許して下さらないであろう。 死んだと思ってうちの会社来ない?
忙しくて死にそうなんだ イザヤ書 41章10節
恐れてはならない、わたしはあなたと共にいる。驚いてはならない、わたしはあなたの神である。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わが勝利の右の手をもって、あなたをささえる。 https://line.me/ti/p/z6t7GXnGxk
友達なろうや
二ヶ月前に自殺未遂した者や
話し相手0や助けてくれ佐賀住みや ヨシュア記 1章9節
わたしはあなたに命じたではないか。強く、また雄々しくあれ。あなたがどこへ行くにも、あなたの神、主が共におられるゆえ、恐れてはならない、おののいてはならない。 >>1の気持ち分かるなぁ
ワイは自殺する勇気なくて毎日が苦しい ローマ人への手紙 5章5節
そして、希望は失望に終ることはない。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからである。 エレミヤ書 29章11節
主は言われる、わたしがあなたがたに対していだいている計画はわたしが知っている。それは災を与えようというのではなく、平安を与えようとするものであり、あなたがたに将来を与え、希望を与えようとするものである。 マタイの福音書 4章4節
イエスは答えて言われた、「『人はパンだけで生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』と書いてある」。 ヨハネによる福音書 12章25節
自分の命を愛する者はそれを失い、この世で自分の命を憎む者は、それを保って永遠の命に至るであろう。 ええーメンヘラスレで草
全然リアルじゃないのね死が ローマ人への手紙 8章6節
肉の思いは死であるが、霊の思いは、いのちと平安とである。 マタイの福音書 5章3節
こころの貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。 ワイもいつもロープだけは側に置いてるわ
これでいつでも死ねると思うと安心や😳 マタイの福音書 5章4節
悲しんでいる人たちは、さいわいである、彼らは慰められるであろう。 >>128
リアルじゃないんか
ワイの感じたものは夢やったんやろか >>109
ワイもどうせ近いうちに死ぬって無気力状態続いたけど近いうちが過ぎても死んでない自分に耐えられなくなったわ
そっから結局自己肯定感を高める何かをすることで保ってる状態や テサロニケ人への第一の手紙 5章16~18節
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。 ピリピ人への手紙 4章6節
何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。 哀歌 3章32節
彼は悩みを与えられるが、そのいつくしみが豊かなので、またあわれみをたれられる。 ペテロの第一の手紙 5章7節
神はあなたがたをかえりみていて下さるのであるから、自分の思いわずらいを、いっさい神にゆだねるがよい。 箴言 21章5節
勤勉な人の計画は、ついにその人を豊かにする、すべて怠るものは貧しくなる。 ワイも鬱病なってから楽しいことが何もないわ
なるまではゴルフとか飲みに出たりするの好きやったのに、全くその気にならん >>117
じゃあ読んで
読んでないのに遠藤周作とシンクロするのすごいじゃん 詩編 126章5節
涙と共に種を蒔く者は、喜びの歌と共に刈り入れる。 >>135
君は行動できたんや
それだけで勝ち組や 箴言 13章20節
知恵ある者とともに歩む者は知恵を得る。愚かな者の友となる者は害をうける。 ヨハネによる福音書 15章12~15節
わたしのいましめは、これである。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。あなたがたにわたしが命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である。わたしはもう、あなたがたを僕とは呼ばない。僕は主人のしていることを知らないからである。わたしはあなたがたを友と呼んだ。わたしの父から聞いたことを皆、あなたがたに知らせたからである。 コリント人への第一の手紙 5章11節
しかし、わたしが実際に書いたのは、兄弟と呼ばれる人で、不品行な者、貪欲な者、偶像礼拝をする者、人をそしる者、酒に酔う者、略奪をする者があれば、
そんな人と交際をしてはいけない、食事を共にしてもいけない、ということであった。 ヤコブの手紙 1章19~20節
愛する兄弟たちよ。このことを知っておきなさい。人はすべて、聞くに早く、語るにおそく、
怒るにおそくあるべきである。人の怒りは、神の義を全うするものではないからである。 >>152
最初挫折するかもしれんけど最後まで読んでな面白いから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています