炭治郎たち「ここは…どこだ…??」産屋敷「目覚めたかね諸君!」
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炭治郎「なんだお前は!!」
産屋敷「お前…?」ピッ
義勇「あ!」パン!(頭破裂)
産屋敷「口の利き方に気をつけたまえ…君たちには今からゲームをしてもらう!!」
伊之助「ゲーム!?」
産屋敷「ルールは簡単!敵を殺し最初に百ポイント稼いだ人間だけが生き残れる!!敵は鬼!!そして鬼のボスの鬼舞辻無惨は一体で百ポイントだ!!はじめ!!!」
善逸「やってられるか!俺は逃げるぜ!あ!」パン!(頭破裂) ガサガサッ
炭治郎「静かにっ」
不死川玄弥「わ、わりぃ許してくれ炭治郎」
炭治郎「それより見ろ、あの木の脇」
木の脇に黒い塊が浮かんでいる
不死川玄弥「あれは100ポイントの鬼、ダークマター!」
炭治郎「不死川玄弥、気を逸らしてこい」 不死川玄弥「俺はこっちだぞぉぉ!化け物がァ!!」
ダークマター「…」
炭治郎「反応しないな」
不死川玄弥「これ普通に近づけるんじゃないか?」
次の瞬間
グォン
不死川玄弥「え…」
半径100kmの森と不死川玄弥の半身が『抉れていた』 不死川玄弥「うぉぉぉ!俺の体が!お前だけは許さん!!」
不死川玄弥はダークマターを喰らいパワーアップ
ダーク不死川玄弥になった
ダーク不死川玄弥「素晴らしいパワーだ…」 炭治郎「不死川玄弥、鬼を喰らったお前はもはや人間ではない。介錯してやる」
不死川玄弥「来るかぁ炭治郎!!」 朝日が昇り不死川玄弥は生滅した
そして無限城の入口にたどり着いた炭治郎
炭治郎「ここが無惨の家かー」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています