死について考える小説とかないか?
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若い人が病気で死ぬとか当たり前にあるんだろうけど、自分が今の年齢で死ぬとか全く想像できん かといって一日一日を大事に生きてるかと言われると全くそんなことなく、日々時間を無駄にして生きてる 生れてきた理由と生きる理由と死んだらどうなるか分かるなら
今すぐ死ぬべきや >>9
どうでもいい卑下とかから切り離してくれる小説ではある
無心で死について考えるのも意外と難しいからな ドミトリー・ドストエフスキーのカラマーゾフ兄弟には人生で大切な事が全て書かれているぞ そういう謎を探究すること自体について考える
カントの「純粋理性批判」を読め >>14
ドストエフスキーのファーストネームはフョードル 高瀬舟さくっと読めてええぞ
テーマはありきたりやが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています