義母「なんだその目つき!嫌なら出てけこの厄介者!」 ワイ「😞」
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お姉ちゃん「弟に手を出さないでください!!」
義母「なんだお前ら!!!誰が世話してやってると思ってんだ!!!!!」
義母「死んじまえばいいんだお前らみたいなガキは!!!社会のゴミが!!!!!」
義母「姉さんや義兄さんもよくこんなお荷物置いて死んじまったもんだよ!!社会のゴミの子供は揃って社会のゴミかい!!!」
お姉ちゃん「…お母さんやお父さんの悪口を言うな」
義母「なんだその口のきき方!!!!出てけ今すぐ!!!!!!ごく潰しが!!!!」
ワイ「家庭科の授業で作ったクッキーがあるんで今から3人で食べませんか🥺」(スッ)
義母「こんな腐ったクッキー誰が食べるっていうんだい!!」(地面に捨てる)
義母「あぁ汚らわしい!!!!こんなの虫の餌にでもしな!!」(踏みつける)
義母「掃除したらとっとと出てってくおくれ!!」
ワイ「流石に酷すぎて草も生えん😦」 いやイッチが考えた妄想や
疲れとるんやイッチは癒やしてあげよ そのクッキーの周りで死に絶えてるアリの群れを見てゾッとするんやろなあ… 〜橋の下〜
お姉ちゃん「お姉ちゃんが作った家も中々のもんでしょ」
ワイ「ダンボールやけど😞」
お姉ちゃん「橋の下だから雨も防げるしこれだけしっかりしてれば大丈夫!」(蹴り)
ペリっ(ダンボールが1枚はがれる)
お姉ちゃん「ま、まぁちょっと強度はあれだけど」(ペタペタとノリでへっつける)
ワイ「😞」(お腹グー)
お姉ちゃん「お腹減った?お姉ちゃんご飯作ってあげるからね」
ワイ「ご飯!🥺」
お姉ちゃん「あそこの家じゃお肉なんて食べれなかったでしょ、お姉ちゃん用意してんだから」
ワイ「お肉わーい!😁」 義母「ええかげんにしとき!家におるもんは 昼かて雑炊や。
お国のために働いてる人らの弁当と一日中ブラブラしとる あんたらと何で 同じや思うの。
清太さんなあんた もう大きいねんから助け合い いうこと考えてくれな。
あんたらはお米ちっとも出さんとそれで ごはん食べたい言うてもそら いけませんよ 通りません!
ちょっと続けてごはん食べさせたったらまあ 口が肥えてしまいよってからに…。」 >>19
ひねどりみたいにカッチカチに固くて歯が折れそう >>17
ド正論やろ。
今の日本はただ飯喰らいをタダで何ヶ月も置ける聖人が多すぎる ジュー!
お姉ちゃん「ほらほらお肉焼けたからどんどん食べな!」
ワイ「おいし〜😁」
ワイ「でもこれ何の肉なの🤤」
お姉ちゃん「秘密!気にせず食べな!」
ワイ「うん!😃」
お姉ちゃん「ラジオもあるんだよ、聞きながら食べよ!」(周波数をあわせる)キュイーン キュイーン
ワイ「こんな楽しい夜ご飯久々だよぉ😁」
ラジオ「ニュースです、本日○○小学校でうさぎが何者かに──」
プチンッ
お姉ちゃん「や、やっぱり食事中にラジオは駄目だよね!」
ワイ「う、うん🙄」
終わり 義母って結婚相手方の父母やないんか
継母とちゃうんか >>17
清太はあの時代なら働ける年齢やろ?
おばさんの手伝いしたらよかったんやないか? ED「うさぎ美味しいかのやま~こぶな釣りし かの川~夢は今もめぐりて~♪」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています