2018年10月1日から11日までイタリアを取材して、記事「ビュッフェの残りをなぜ寄付できるか イタリア食品ロス削減の最前線」を書いた。

取材の際、トリノ発祥のスーパーマーケットであるイータリーを訪問したところ、卵が販売されていた。
取材に同行してくれた、ERICA社の女性職員、Giada Fenocchio(ジャーダ)さんに
「日本では卵を生で食べることがあります」と話したところ、「イタリアでも生で食べる風習があるんですよ」と言われた。
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20181127-00105577