東京とかいう後腐れない街
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地方から行くと感動するよな
同時に田舎民の陰湿さに気付いてビビる 恋愛工学の本読んだけど田舎だと何も実践できなかったわ 東京は干渉されないと言われるが
家庭を持ったら普通に「あそこの家の子は中学受験落ちた」とか
「あそこの家の旦那はどこ大学卒でどこの企業のポジションはどこ」とかすぐに広まる
渋谷区ですら地区ごとの町内会の集まりがある
なぜかあまり知られていない 本家本元の京都がすぐ近くにあるのに
なんで東下りしてわざわざパチモンに行かなあかんのや https://www.news-postseven.com/archives/20211126_1708820.html?DETAIL
世界でも有数の巨大都市・東京には、地域格差が凝縮されている。タワーマンションが並ぶ湾岸地域や豪奢な一戸建てばかりの住宅街がある一方で、廃業した商店が並ぶシャッター通りや、日雇い労働者やホームレスが集まる地区もある。
「“一億総中流”の時代は終わりを告げ、東京では“格差”が広がり、そこから“階級”が生まれています」
そう語るのは、ベストセラーとなっている『東京23区×格差と階級』(中公新書ラクレ)の著者で、早稲田大学教授の橋本健二氏だ。同書で橋本教授は、東京23区を町丁目にまで細分化して、所得水準に着目することで、東京23区の実相を浮かび上がらせている。
「一人当たりの課税対象所得額で比較すると、格差がはっきりします。所得がもっとも高かったのは港区(平均593.5万円、2015年)で、もっとも低かった足立区(156.8万円、同年)の3.79倍と約4倍に達しています。この差は、都道府県別で見た場合の東京都(1位)と沖縄県(47位)の所得差、2.37倍(同年)より大きい。23区内の経済格差は明らかに拡大していて、この傾向は今後も続くと考えられます」(橋本教授、以下同)
世帯年収が1000万円を超える世帯の比率が20%以上に達しているのは、千代田・中央・港の都心3区。逆に200万円未満が20%を超えるのは新宿・中野・北・板橋の4区である。
1975年の時点では、トップの千代田区と最下位の足立区の所得水準の差は2.3倍だった。だが、2000年代から都心の中央・港区などが大幅な増加に転じ、その一方で、東部の足立・葛飾・荒川区で低下が始まり、2008年のリーマンショックで足踏みしたものの、再び格差が広がっている。 東京って何気にご馳走さまを一番よく聞く都市な気がする
江戸っ子気質なのか? 田舎の土民ってやる事ないから他人の動向ぐらいしか話に上らんのよな
だからどんどん噂に尾鰭がついて陰湿な土地になっていく >>20
ほな自分も陰湿に染まればええやないんか? >>21
他人のことなんてどうでもいいよぉ🥺
>>22
嘘松 生活保護でも都内にいたら勝ち組や
いや、生活保護こそだな 無職でも生活保護でも””都内在住””ってだけで価値あるわ
千葉や埼玉でタワマンに住んでも、ポルシェ乗ってても意味ないからな >>25
住む場所にこだわりたいんやったらまずは比叡山超えるべきやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています