狐耳ロリババア「妾の中に来い♪」ぼく「童貞だから」狐耳ロリババア「手ほどきするぞよ」ぼく「でも」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ぼく「筆者が童貞だからこの先が分からないんだよ!」 狐耳ロリババア「お主のものとても凄いのじゃ♡気持ちいいのじゃ♡こんなの知らないのじゃ♡…こんな感じじゃろか」
ぼく「具体性に欠けすぎてない?」
狐耳ロリババア「そうじゃなあ…すまん」 狐耳ロリババア「お主のものが奥にあたってるのじゃ♡すごく気持ちいのじゃあ♡」
ぼく「実際奥にあたるの?それで気持ちいいの?」
狐耳ロリババア「正直言ってわからん」
ぼく「だよねえ…」 狐ロリババアという属性自体が童貞感あってポイント高い 狐耳ロリババア「負けるっ♡人のチンコに負けてしまうっ♡大妖狐たる妾がっ♡くやしいッ♡…こういうのは?」
ぼく「何と戦ってるの?」
狐耳ロリババア「なんじゃろうな」 狐耳ロリババア「よせっ♡中はダメじゃ♡人の子など孕みとうないっ♡(ドビュッシー)あっ中に出されてイクッ♡…みたいな感じでどうじゃ」
ぼく「そもそも中出しされると気持ちいいの?」
狐耳ロリババア「どうなんじゃろ」
ぼく「あと中に出すのも気持ちいいのかな」
狐耳ロリババア「それは妾に聞かれても」
ぼく「ごめん」 狐耳ロリババア「あひぇ…♡凄すぎじゃったあ…♡もう無理ィ…♡」(うつ伏せグッタリ
ぼく「具体的にわからないからって、いきなり事後まで飛ばすのはずるくない?」
狐耳ロリババア「年の功というやつじゃ」 狐耳ロリババア 「感度3000倍になる淫紋をつけられてしまったのじゃ♡何をされても感じるっ♡イクッ♡またイクッ♡…ってなもんじゃな」
ぼく「手抜き感」 狐耳ロリババア「なんか虚しくなってきたな、寝るかの」
ぼく「おやすみ」
狐耳ロリババア「昨晩はすごかったのう♡それはもうお主のあれがそれで♡」
ぼく「だからもういいって」
完 狐耳ロリババア「こう見えて貴様の10倍は生きておる。あと160年経ってもお主はまだワシの半分じゃ」 >>22
はい!
今の狐ババアの年齢は310歳です! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています