0001風吹けば名無し
2022/06/16(木) 11:20:53.32ID:zRb4ssar0遅刻もするし
納期も守れない
だが俺のイチモツは、凄いぞ?
俺のミスで深夜まで残業することになった女上司(34歳)
時折俺への当て付けのように何度もため息をこぼす
外は真っ暗
部署には男と二人きり
彼女からしたら俺は仕事のできない無能、弱者男性
そんなふうに見下していただろう
全く警戒すらされていない
だから背後から忍び寄る俺の魔手に気が付かなかった
呆気なく組み伏せられてから俺を"男"と認識しても、もう遅い
ズボンからおもむろに取り出したイチモツを認識した瞬間、全ての女性は同じ考えを抱く
"この男のオチンポを挿れたい"
メスとしての本能が子宮を疼かせる
愛液が溢れてメスとしての機構を調える
"わたしの女性器は、この男のちんぽを識っている"
蘇るは原初の記憶
創世記の楽園の風景
全ての女性の始祖"イブ"の因子が訴える
あのちんぽをずっと探していた
"アダムのチンポ"を