さっきの自称数学者来いよ!!!!!!
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流石に寝たやろ
でも気になるから書いてみ?
答えんけど (ED)⇒(PID) の証明って、 A⊂R を R の任意のイデアルとするとイデアルの性質より、0∈A である。 (i) A={0} のときは明らか。 (ii) A≠{0} のとき、 0 ではない A の元をとることができ、特に元 m∈A を ϕ(m) が最小となるようにとる。ここでPIDの性質より、任意の a∈A に対してa=mq+r;r=0 または ϕ(r)<ϕ(m) なる q,r∈R が一意的に存在し、a∈A,mq∈A より、r=a−mq∈A である。ϕ(m)の最小性よりr=0であるから任意のa∈Aに対して q∈R が存在して a=mq が成り立つからA⊂mR である。また、m∈A より、任意の q∈R に対して mq∈A であるから、mR⊂A である。ゆえにA=mRが言え、(ED)⇒(PID) が示せた。であってる? 問題はコレや
直方体Aの中に直方体Bが入っている
このとき、Aの辺長さの総和>Bの辺長さの総和
を示してください >>8
何いうてんのや
どうせユニバーサルメルカトル図形やろ? >>10
まず1番辺が短くて容積があるのは正方形だよね
その正方形に同じ大きさの正方形は入らないから上限は決まるよね 3辺の積
3辺の2乗和
この2つの大小は言えるやん?
これら使えば3辺の和の大小も言えるんちゃうか >>17
違うで
勘違いしてるで
立体の問題や
直方体 in 直方体や >>18
いや回転させたら引っかかるやもしれん状況を想定してるで >>10
下弦は長方形細長い極限まで細い長方形やがそれに入るのは同じ極限まで細長い長方形だけや
つまり下限も決まる >>21
お前頭ええな! やるやん
でもその発想やと多分シンドイで >>26
立方体やで
ああ問題理解はしてたんか
それはスマンかったで ガウスの発散定理使えば1秒やね
それか基本領域の測度使ってもいけるかも >>29
マジで? 天才やん
でもそれやと表面積と体積の関係しか分からんくない? >>30
対象が単純な直方体だから表面積がより大きければ辺の長さの総和もより大きいし逆も然り >>31
それはホンマか?
あとそもそもガウスで一発言うとったけど中の集合が凸じゃない場合は無理やない?
例えば球の中にトゲトゲのイガグリが入ってたらイガグリの表面積の方が大きいやん >>31
表面積と辺の長さって形で変わると思うんやが二つの直方体が同じ形をしてるのが最大やってことをどうやって証明するんや? >>32
テキトーこいたに決まっとるやろアホ
ワイはもう既に2単位落としてる底辺数学徒やボケ これ昨日あたりに鉄球にラップ巻く方法のスレ立てたやつ? 任せろ!ワイの口癖はサインコサインタンジェントやぞ そんなことよりエクセルで1種のベッセル関数で次数に少数使う方法教えてくれ 数学できるやつはすごい
あの無味乾燥な数学書を読み進めるのはワイには無理や ABC < DEF
⇒
A+B+C < D+E+F
が示せるかやろ?
むずくね? >>43
そんなん無理に決まっとるやろ
頭沸いてるんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています