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初体験。
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0001風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 21:43:19.73ID:Rd6UxVG6d
途中までしか書き溜めてないけどゆっくり聞いて欲しい。
0003風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 21:43:45.71ID:OLDxugIP0
いやだ
0004風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 21:44:20.16ID:Rd6UxVG6d
その子との出会いはクラブで、平日のくせにめちゃくちゃ人が多かった。
前置きとして、僕は背の高いモデル体型の女の子が好きやった。
友達とナンパしてたんやが、バーカンの方に、一際目立つマキシワンピを着た背の高い2人組が居たんや。
片方がキャバ嬢っぽくて、もう片方がいかにもモデルって感じの見た目で、顔も抜群に可愛いし、周りの女の子とは比べ物にならんかった。
0006風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 21:45:18.88ID:IR4OD7Xn0
パンツ脱いだ
0007風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 21:45:44.08ID:Rd6UxVG6d
酒の勢いで、僕はモデル系の娘に声をかけた。
余ってたドリンクチケットで1杯だけ一緒にお酒を飲み、インスタだけ交換してまた違う子達をナンパしに行った。
0008風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 21:46:40.47ID:WW9G+HMh0
乙!
0009風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 21:47:27.57ID:Rd6UxVG6d
インスタのフォロワーは2400人以上なのに、フォローも2桁で投稿も可愛いし、インスタグラマーか何かやと思っていた。
顔も僕の好きなAV女優に似ていて、ドストライクやった。
0010風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 21:49:11.88ID:Rd6UxVG6d
時間は過ぎていって、時刻は4時15分。
ナンパするのにも疲れて、友達とトイレに行って携帯を見たんや。
0011風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 21:50:01.12ID:Rd6UxVG6d
3人ぐらいからDMが返ってきてて、10分前ぐらいに、そのモデル系娘からも一言だけ、「帰るね」と来てたんや。
僕はその瞬間咄嗟に、「むり!」と送った。
0012風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 21:50:45.70ID:Rd6UxVG6d
見てる人おるか
0013風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 21:51:02.87ID:jzof8A8gM
せっかくだし見てやるからさっさと書け
0014風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 21:52:24.22ID:Rd6UxVG6d
まあ続けさせてな。
dmはこんな感じや。
娘「かえるね、」
僕「むり!まだ!」
「どこいくの!」
娘「友達と出てひとりでかえるよ」
僕「今から外で会いたい!!!」
娘「私ニューハーフだけどいいの?」
0016風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 21:55:01.28ID:Rd6UxVG6d
一瞬だけ疑ったが、酒も回ってたし冗談だよなと思いながら、何より早くその子に会いたくて
「なんでもいいよ」と送ってしまった。
0017風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 21:56:12.34ID:IcNRF1xq0
>>14
流れ変わったな
0018風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 21:56:30.42ID:Rd6UxVG6d
お持ち帰りって流れになったら、速攻動き出さないといけない。
僕は友達を置き去りにして、その子と外で会う事になった。
0019風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 21:59:08.08ID:Rd6UxVG6d
結局僕の家に連れ込む事になったんだが、話し声も女の子と変わらないし、明るい所で顔を見ても、男の人特有の油感と表情皺が全く無いんや。
むしろ他の子よりも綺麗で、持ち帰るのが誇らしかった。
なんてことを考えながら、家に着いた。
0020風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 22:00:00.65ID:Rd6UxVG6d
こっから書き溜めて無いからゆっくりなるで。
ズボンでもおろしといてくれ。
0021風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 22:00:25.81ID:OLDxugIP0
実は一緒にナンパしてた友達やったんやな
0022風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 22:01:47.19ID:IcNRF1xq0
風邪引く早く
0023風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 22:02:55.73ID:Rd6UxVG6d
家に着いたら、「眠たいよぉ〜」みたいな事を呟きながら僕より先にその子がベッドに寝転がった。
そして僕も誘われるようにベッドに入った。
こうして2人きりになると、その子の香水の香りが余計に僕を奮い立たせた。
0024風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 22:06:26.31ID:dqjqL9Kzd
僕は「まだ寝たらだめ!」と言いながら、おもむろに上から覆い被さった。
そして首筋から耳にかけて丁寧に舌を這わせた。
流れるよう2人は舌を絡み合わせ、彼女の口からは吐息が漏れ漏れる。
0025風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 22:07:15.69ID:CVpS49WP0
ワイは女にされた
0026風吹けば名無し
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2022/06/15(水) 22:07:44.14ID:dqjqL9Kzd
そして、僕は足に手を伸ばし、ゆっくりと股間に手をかけようとした。その時だった。
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