ワイもAIのべりすとに小説書いてもらったで
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ゼレンスキーは幼なじみで同級生のプーチンにフェラをさせている。
だが彼女のフェラでは何も感じない。下手くそなのだ。「……なぁ、もういいよ」
「え? まだイッてないじゃん」
「そうだけどさ……お前、全然気持ちよくねぇんだもん」
「……そんな事言われたって……」
「だからさ、やめてくれよ。萎えるから」 「…………」
「分かったら、早く服着ろよ」
「……うん」
ゼレンスキーが服を着ると、彼はベッドに横になりスマホゲームを始めた。
「……ねぇ」
「何?」
「私の事好きじゃないの?」
「別に嫌いじゃねーけど、今はそういう気分になれないんだよ」
「ふぅん……」
ゼレンスキーはため息をつくと部屋から出ていった。
(なんなんだアイツ?)
ゼレンスキーが去った後、彼の部屋に一人の女性が入ってきた。
「どうしたの?」 「あぁ、いや、何でも無いです」
女性は彼にキスをした。そしてそのまま二人は絡み合うようにセックスを始める。
「あの子より私の方が気持ち良いよね?」
「もちろんですよ」
「良かった♪」
こうしてまた一人、彼の性欲処理をする女が増えた。 今のべりすとで出力した文章を投稿するだけで最大50万貰えるコンテストやってるらしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています