ワイ「ふっふっふ、記憶を消す能力を手に入れたで」
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ワイ「この能力があればやりたい放題できるわ!」
時間は22時、ワイの起床時間や
ワイ「さ、て最寄駅に張り込みます、か」
ワイは小躍りしながら駅に向かった
ワイ「ふぅ、あとは良い感じの女子を待つだけや」 〜数分後〜
「まもなく○番線に電車が参ります。黄色い線の…」
ワイ「お!きたでぇ」
ワイは女子高生が来るのを今か今かと待った。 ワイの股間はパンパンだった
ワイ(あーもうはちきれそうや)
ザッザッ
駅で降りた乗客の足音が近づいてくる
ワイ(きた!) 雪崩のように階段から人の波が降りてくる
ワイは波の中にきらりと光る輝きを見つけた
ワイ(あいつや!)
童顔でありながらすらっとした背丈でブレザーの制服を着こなす黒髪ロングヘアーの女の子がいた ワイ(高校生?いや中学生か?わからん)
ワイ「よっしゃぁ」
ワイはその子に狙いを定めて突進する ドン!! ワイはその子を押し倒すことに成功し ワイ「うひょぉぉぉぉ!!」
あかね「きゃっ!」
ワイ「ぐへへ……大人しくしなせえ」
あかね「やめて下さい!警察呼びますよ?」
ワイ「いいねいいねぇその顔」 ワイは制服のシャツをリボンごと掴み引っ張る
ブチィ! ボタンが取れた
あかね「ちょっ!」
ブチブチブチ! シャツを剥ぎ取るとあかねのブラが露わになる
真ん中にちっちゃい可愛らしいリボンがついている白い清楚な下着は必死に溢れんばかりのあかねの胸を抑えているようだった
ワイ(おほったまらんですなぁ) ワイは興奮してあかねのスカートに手を伸ばす
あかね「い、いや!」
ワイの手を掴むあかね
ワイ「抵抗しても無駄だよ、俺の能力の前では無力だから」 あかね「…うっ…うぅ……」
ワイ「さあスカートも脱いで貰おうか」
あかね「嫌です!」
ワイ「はぁ、面倒くさい」 ドカッ!バキィ!ボコッ!
ワイは容赦なくあかねを殴った
あかね「痛いっ!」
ワイ「ほらこれ以上されたくなかったら、わかるやろ?」 あかね「ひっ……いや……」
ワイ「さっさとパンツも脱げや!」
あかね「……うっ……うぅ……」
ワイ「おい早くしろやボケェ!」 ワイはまた殴りかかった パシッ
ワイ「ああん?」
あかね「私には好きな人がいます」
ワイ「そんなことどうだっていいんだよ!こっちは溜まってんだ!」 ワイは再度あかねを襲おうとする
ガシッ
ワイ(な、腕が、動かへん…)
見るといつの間にかワイの腕にロープが巻かれていた ワイ「ぐおっ!」
視界が反転する
ワイ(な、なにが起こったんや……)
あかね「ふふ、股間がパンパンですね、変態さん」 気づけばワイは腕を縛られ仰向けに寝転がっていた
ワイ「き、貴様ぁぁ!」
あかね「私の能力であなたを拘束させていただきました。もう逃げられないですよ」
ワイ(なんやねんコイツ!) あかね「残念でしたね、こんな可愛い女の子を襲うなんて」
そういうとあかねはスカートのチャックを開き始めた
ワイ「お前!はやくほどかんかい、ぶっ飛したるからな!」 あかね「あら怖い」
スゥーッ あかねはスカートを脱いだ ワイ(うひょおお!!)
あかねのショーツは上とお揃いの白の清楚系でこれまた真ん中に小さいリボンとその周りに薔薇の刺繍が施されていた あかね「じゃあ次は靴下脱ぎますね」
シュルッ
ワイ(足細い!)
あかね「これで準備完了です」
あかねは下着姿になっていた ワイ(何の準備だ!?)
あかね「えいっ!」
ドスッ
ワイ「うごぉぉぉぉ!!」
あかねはワイのお腹の上に馬乗り乗ってきたのだ あかね「これから何をするかわかりますよね?」
ワイの剥き出しのお腹に温かい湿り気を感じる
ワイ「ま、まさか」 あかね「あなたの股間の棒で私の大事なところをめちゃくちゃにしてください」
ワイ「うそやん……」
あかね「さぁ、まずはこのブラを取って下さい」
ワイ(もう無理……) ワイは言われた通りにあかねの背中に手を回しホックを外す
あかね「あっ……」
カチャッ そしてそのまま上に持ち上げて外す
ブルン! ワイ「うひょー!」
白く輝く大ぶりな双丘が現れあかねの顔は丘の向こうへ隠れてしまった
あかね「はいよくできました」
そう言うとあかねはワイの顔へ胸を押しつける ワイ「うぐっ」
むにゅうううん!
ワイ「やばいぃ」
ワイは幸せに包まれた
あかね「それでは始めますね」 ワイの腹毛があかねのショーツから滲み出る愛液で湿っていく
ワイの股間は爆発寸前だった
あかね「お口開けて下さい」
ワイ「うぐっ」 ワイは言われるがままに口を開けた あかね「いきますよ」
あかねは腰を浮かし
ワイの口に自分の下半身を近づける
ワイ「ま、まて」 あかね「待たないです」
ワイの口の中へあかねの蜜壺が入ってくる
ワイの鼻腔に女の匂いが充満していく
あかね「んっ……はぁ……」
あかねは艶かしい声を出しながら腰を動かしている あかね「ああん……気持ちいい」
ワイの股間が限界を迎えようとしていた
あかね「あら、まだイッたらだめよ」
そういうとあかねは体を180度回転させ、ワイの股間に顔を近づける あかね「ふふ、お仕置きです」
ワイ「やめろ!」
あかねはワイのズボンを下ろす
バイーン!
あかね「きゃ!」 >>11
これ以上ハードル上げたらイッチがかわいそうやろ ワイのモノを見て驚いたのかあかねは顔を上げた
ワイ「あ、あんまり見んといて……」
あかね「すごい……大きい……」
あかねは両手でワイのペニスを握る あかね「熱くて……ビクビクしてる」
ワイ「うっ……」
あかねはワイのペニスに顔を近づけた
あかね「ふふ、ホントに変態さんね」
あかねが喋るたびにイチモツの先端に吐息があたる ワイ「はぁ……はぁ……」
あかね「いただきます」
パクッ!
ワイのペニスがあかねの口の中に飲み込まれた ワイ「あ、あったか…」
あかね「んっ……ふぅ……」
ジュルルル……
あかねは激しく吸い上げる
ワイ(ああ……もう……) ワイはあかねの口の中で果ててしまった
あかね「んぐっ……ごくっ……ぷはぁ」
あかねはワイの精液を飲み込んだようだ
あかね「たくさん出ましたね」 あかねは満足げな表情を浮かべていた
ワイ「うう……」
あかね「あら?どうしました?」
あかねは笑顔で言った
ワイ「も、もっと舐めてぇ」 あかね「あらあら、変態さんですね」
あかねはワイのイカくさい肉棒にしゃぶりついた
あかね「ん…くさ…あ…」
ジュプジュプ そうしてる間にもワイの顔はあかねの愛液でベトベトになっていった
あかね「うっ……はぁ」
あかね「そろそろいいですか」
そういうとあかねは体を起こし自分の秘部を指で開く あかね「さぁ、入れてください」
ワイ(えっ?)
あかね「あなたのこの大きなもので私をお○して欲しいんです」
ワイ「う、嘘やん」
あかね「早くしなさい!」 グチュッ
あかねは自分の膣内に指を入れ、広げ始めた
ワイ「うわっ!」
あかね「ほら、もうこんなに濡れてるんですよ?」
あかねの陰部はヒダにも毛がびっしり生えていて、とてもエロかった あかね「さっき出したばっかりなのにもう大きくなってますよ」
あかねはワイの大きくなったペニスに自分の割れ目を擦り付ける
ヌチャッ……ピチャ…… あかね「あん……」
あかね「そろそろ……」
そう言うとあかねは腰を沈めていく
ズブブッ
あかね「あっ……入った」 ワイ「す、すごぃぃ」
あかね「動くわよ」
パンパン! あかねは上下運動を始めた その度に彼女の胸が激しく揺れている ワイ(うぉっ!) なんかよくわからんけど統合失調症っぽい文章。微妙に破綻してる。 あかね「あん……ああん……」
あかね「きもちいい……」
ワイ(やばいぃ……また出る……)
あかね「イクッ!」
ビューー! あかね「あぁぁああ!!」
ドサッ あかねは絶頂を迎えたあと、倒れ込むようにワイの上に覆いかぶさった
あかね「はぁ……はぁ……」
ワイの耳元であかねの荒い息遣いが聞こえる
あかね「気持ちよかったですか?」 ワイ「うん……」
あかねはゆっくりと起き上がる
あかね「それじゃあそろそろ帰りましょうか」
ワイ「あ、あの……お姉ちゃん」 ワイくんはやる気満々だったくせに何故今は嫌がってるのか謎 あかね「なぁに?」
ワイ「もう一回したい……」
あかね「ふふっ、仕方ない子ね」
その後、ワイとあかねは何度も愛し合った そして、日が昇り始めた頃 二人はようやく帰路についた
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