女優の広末涼子(41)が13日放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか?」(後11・00)に出演。人生の最悪だった時期について明かした。

 人気占い師の星ひとみ氏から「2007年、破壊と鎮星の年」との鑑定を受け、広末は「2006年とか07年は私、人生最悪で、いつも高いところに行ってましたね。
“よく生きていた”と思います、私も。私、運動神経悪かったら“落ちてるな”とか、高いところに行っていた時期。悩んだり落ち込むタイプじゃないから、とにかく勉強して回避しようと思って」と人生のどん底だった時期を告白。
具体的に「(何があったかは)全然言えないですね。ちょっとキャラクター変わっちゃう。人生にはいろいろありますよね」と苦笑した。
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