ワイ「おーいねえちゃん、漫画返しにきたんやけど入ってもええか?」
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ワイ(いや、ワイの姉は今年から高校1年生。流石にノックくらいするか)
そしてドアノブに伸ばした手を裏返し扉へ近づけたその時
ワイ「ん?なんやこの音は?」 扉の隙間を通し、姉の部屋から泣いているような苦しんでいるようなどちらとも取れる声が微かに聞こえる
ワイ「な、なんやこの声は」 もしかしたら一刻を争う出来事かもしれない、そう頭で考えるのとは裏腹に、期待に胸を膨らませながらワイはそっとドアノブを回し隙間から中を除いた そこにはベッドの上で裸で四つん這いになっている姉がいた
ワイ「!?」
姉の顔には黒い布で目隠しがなされ、口には涎玉が付けられていた
ワイ「な、な、な」 頭が追いつかず動揺するワイ
「ンッ……ハァ……ハッ……ンンッ……ハァ」
そんなことはお構いなしに姉は呼吸をする度に艶かしい声を出し続けている ワイは急いで自分の部屋に戻ろうとした時後ろから肩を掴まれた
ワイ「!?」 振り向くとそこにはニヤついた顔をしながらこちらを見ている知らないおっさんの姿があった
ワイ「うわぁ!!なんやねんお前!!」
思わず叫ぶワイ ドン!
後ろから突き飛ばされる
ワイ「う、わ!」
姉がビクッとこちらに顔を向ける おっさん「あーぁワイ君帰ってきちゃったか」
おっさんはワイの首元を掴み無理やり部屋の中へと引きづり込む ワイ「痛い!離せや!」
おっさん「うるさいねーちょっと静かにしててよね」
姉は全裸に四つん這いで尻をこちらに向けたまま顔を少しだけこちらに向けた どうやら耳には耳栓がつめられているようだった
ワイ「ど、どういうことやねん!」
おっさん「僕はねぇ、お姉さんのファンなんだよ」 おっさん「今まではお姉さんを遠くから見て1人でしてたんだけど我慢できなくなってきてねぇ」 おっさん「でもお姉さんを脅して裸にしたところまでは良かったんだけど、いざ挿入するとなったらお姉さんが可哀想になってきてね」 おっさん「だから僕の代わりにお姉さんの相手をしてくれる人を探していたんだ」
ワイ「な、何を言ってるんや……」
おっさん「その点君は丁度いい存在だよ」 そういうとおっさんはオレの履いているスウェットを掴み下に引き摺り下ろした
バイーン!
動揺するワイの頭とは裏腹にギンギンになったワイのイチモツが勢いよく飛び出した おっさん「だからお願い、僕の代わりをしてよ」
ワイ「む、無理やろ!」
おっさん「大丈夫、ほらよく見てごらんよ」 おっさんはワイの体を姉の方に向けさせる
姉は怯えているように見えるが、尻をこちらに向け秘所にはバイブが突っ込まれて既にぐしょ濡れになり愛液が太ももまで垂れてきている おっさん「姉弟揃って体は正直だね」
ワイ「いうことをを聞けば、家から出てってくれるのか」
おっさん「ふむ…ワイ君次第だね」 そういうとおっさんは姉の涎玉を剥ぎ取った
姉「お願い、やめて…やめて…お母さん、お父さん助けて」
姉は泣きながら懇願するが誰も来ない おっさん「さっき言った通り僕の代わりになるなら何もしないし、すぐに出て行ってあげるよ」
ワイ「……わかった」
姉「お願い、やめて…」 そう言いながら姉は身体を揺らす
普段強気な姉とかけ離れた姉の姿を見て興奮している自分がいた
おっさん「じゃあ早速……」 おっさんは姉の秘所に突き刺さったバイブを勢いよく引き抜く
姉「あぁぁああぁぁあぁぁ!!!!」
姉は体を大きく仰け反らせ痙攣した
姉の愛液がベットに飛び散る おっさんはそんなこと気にせずワイのイチモツを握りヒクヒクする姉の膣口に誘う
そしてゆっくりと挿れていく 姉「いやっ……いやっ……」
姉の声にならない声を聞きながら徐々に奥へと進めていった 姉「あっあぁ……あんっ……」
やがて最深部に到達すると、今度は一気に引き抜き再び最深部に叩きつける 姉「はっ……うぅ…いや、いや…」
おっさん「なかなかうまいじゃないか」 どうやら整圧布団と同様の寝心地コンディショニング マットレス エアー(SI)の上に落ちて助かったようや…
サンキューコンディショニング マットレス エアー(SI) ワイ「ま、任せとき……」
そう言うと今度はゆっくり出し入れを始める
姉「いやっ、もうやめ……んっ」
次第に動きが激しくなっていく 姉「アッ……ハッ……ンッ……いやだ……もう…やめ」 おっさん「そろそろイキそうだな、おい!口に出してやれ!」
ワイは激しく腰を打ち付ける
姉「やめてぇえ!やめてぇ!」
姉が絶叫する
ワイ「うぉおおお!」 ワイは姉の秘所からイチモツを引き抜き姉の口の中に精を放った
姉「いやぁああ!」
それと同時に姉も果てたようだった。ビクビクっと体が跳ね上がり、ベッドの上に崩れ落ちた
おっさんは満足げに笑みを浮かべた おっさん「あぁ、約束通りすぐ出て行くよ」
そういうとおっさんは服を整え部屋を出て行った しばらくして我に帰ったワイは急いで着替えるとすぐさま家を飛び出した しばらくして家に帰ってみると姉の姿はなく、机に一枚の紙切れが置かれていた そこにはこう書かれていた 『ありがとう』
その後姉の姿を見かけた者はいないらしい 〜終わり〜 エロ作品書くくせに最後が羅生門とかマジで終わってるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています