ワイ「おい、なんで椅子が濡れてるんや？」彼女「え、そ、そう？」ワイ「まさか、お前…」

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:04:00.26

ワイ「お前びしょびしょやんけ」
彼女「ち、ちが…これは汗だから！汗！」
ワイ「ふーん、パンツのここにピンポイントで汗かくんか」
彼女「う、うるさい！」
ワイ「じゃあ脱いでみ」
彼女「えっ……」
ワイ「さっきからずっと股間押さえてるやんけ」
彼女「いや、その……」
ワイ「ほら脱ぎなはれ」
彼女「うぅ……」

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:04:35.54

彼女は顔を真っ赤にしながらスカートをたくし上げ始めた。
そしてついに彼女の下半身とご対面することが出来た。
ワイ「おおぉ……」
思わず声が出てしまった。
そこには想像していた通りのものが存在していたのだ。
ピンク色のパンツには、まるでお漏らしをしたかのようにぐっしょりと濡れていた。

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:05:00.66

漏らしてました。案の定

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:05:36.24

ワイ「うわぁ～すごいことになっとるで」
彼女「もぅ……」
彼女「恥ずかしいよ……」
そう言いながら涙目になっている彼女を見て、余計興奮したワイは彼女にキスをしながらゆっくりと押し倒した。
ワイ「もう我慢出来へん」
彼女「うん……」
ワイはそのままパンツに手をかけようとしたその時だった。
コンコンッ！ガチャ！

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:06:36.47

悪党A「おいおい、マジかよ！ホントにヤッてんじゃん！」
悪党B「おほぉ～彼女やらしぃねぇ～」
「！？」
なんと部屋のドアが開き、2人の男が入ってきたのだ。
2人はニヤニヤしながらこちらを見ている。
ワイ「な、何やお前らは！！」
彼女「だ、誰？」
突然の出来事に混乱しているワイ達

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:07:44.51

悪党A「いやぁ、ここの公園で発情してるカップルがいるって噂を聞いたもんでね」
そう言って彼女の肩に手をかける
ワイ「彼女に触るな！」
ワイは彼女を庇うように男との間に立った悪党A「お？やる気か？俺達はこう見えても強いんだぜ？」
ワイ「くそっ……」
どうすればいいのか分からず焦るワイ
彼女「ワイ君…」
ワイ「大丈夫や、心配せんでもええで」
ワイは震えながらも強気な態度で言った

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:08:27.90

なんか始まったぞ

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:08:42.65

悪党A「おい、この女は俺たちが貰っていくぞ」
悪党B「もちろん彼氏君はそこで見ていてくれよな」
ワイ「ふざけんな！」
ワイが殴りかかろうとした時だった。
ドカッ！頭の中で火花が飛び散る
彼女「ワイ君！」
悪党A「おっと、危ない危ない」
ワイ「てめぇ……」

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:09:20.26

公園なのか教室なのかはっきりしろや

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:09:41.72

SS久しぶりに見た

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:10:05.46

ワイは倒れ込み、必死に立ち上がろうとする
悪党A「ほらほら、どうしたんだよ」
ワイ「ぐっ……」
ワイは何度も立ち上がっては殴られ続けた
彼女「ワイ君！もう止めて！」
ワイ「アカン……逃げるんや……」
彼女「もう…やめて…私のことは……していいから」

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:10:43.36

もうちょいおもろくしてや

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:11:21.20

悪党A「ああん？？」
ワイ「よ、よせ…」
彼女「わ、私のことは…好きにしていいから！」
悪党A「は、そうこなくちゃな」
悪党Bが彼女の股間に手をあてる
悪党B「はは、こいつもうびしょびしょじゃねぇかw」
悪党A「おい、ぬげ」
彼女は涙を流しながら下着を脱いだワイは必死に立とうとするも力が入らない

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:11:27.46

序盤テンポ良かったのにグダってきたな

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:12:45.86

悪党「男もいけるしな」ヌッ

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:12:47.11

ワイ「クソ……」
悪党A「てめぇはそこで見てろ！」
ズドンッ！！悪党はワイを蹴り飛ばした
ワイ「グハッ……」
ワイは再び倒れた
彼女「お願いします……私を犯○てください……」
ワイ（ダメだ……体が動かない）
ワイは心の中で自分を責めた
ワイ「すまん……」

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:13:35.51

🧠❓

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:13:37.70

ワイや彼女と悪党で意思疎通できるの不思議や

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:13:38.35

悪党A「それじゃ遠慮無く頂きますかね」
彼女「はい……」
悪党A「まずはフェラチオからだな」
彼女は服を剥ぎ取られ無力な姿で男に囲まれ小刻みに震えている

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:15:01.94

悪党A「おほっ、いい体してるじゃん」
悪党B「お兄さんたちが気持ちよくさせてあげるからね～」
彼女は無理やり口を開けられ男のモノを押し込まれた
悪党A「歯を立てるんじゃねえぞ」
彼女「ふぐぅ……」

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:15:39.17

部屋のドアが開いたら公園になってるとか能力者かよ

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:15:58.75

悪党A「おぉ～最高だよ～次は口の中に出すから全部飲むんだぞ」
彼女「はい……」
ワイ「やめろぉー！！」
ワイは叫びながら立ち上がった
しかし、すぐに悪党どもに取り押さえられる
ワイ「離せっ！離してくれっ！」

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:16:52.69

部屋なのか公園なのかどっちやねん

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:18:05.53

彼女は男なんやろ？はやくしてくれ

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:18:22.94

彼女が知らない男のモノを咥えながら涙で滲んだ目でワイに抵抗しないよう訴えかけてくる
悪党A「はいはい、大人しくしようね～って、まだ意識あったのかよw」
ワイ「頼む……彼女だけは許してください……」
悪党B「今更何言ってんだよ」

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:19:36.82

https://i.imgur.com/0bJdqZL.jpg

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:20:56.11

これリアルタイムでかいとるんか？

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:22:56.19

ワイ「何でもする！だから……」
悪党A「なんでも？？」
ワイ「お、お願いです……」
悪党A「仕方ねぇなぁ、まあお前の頼みなら聞いてやるよ」
ワイ「ほんとか！？ありがとうございます！」
悪党A「ただし条件がある」
ワイ「条件……ですか……」
悪党A「ああ、お前も混ざれ」
ワイ「……」
ワイは言葉を失った
悪党A「おいおい、そんな嫌そうな顔すんなってw」

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:24:02.82

イッチは平日の真昼間にどんな顔して書き込んどるんや

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:25:37.64

ワイ「だって……」
悪党A「彼女もお前のこと好きなんだよ」
ワイ「え……」
彼女「わいふん、わらひははいひょうふはから……」
男のモノを頬張りながら懸命に強がって儚い笑顔を見せる彼女
ワイ「本当にええんか……」
彼女「うん、ワイふんのほほふひらもん」

**風吹けば名無し** · 2022/06/14(火) 12:25:46.16

オチはまだか？