第一進撃の良さってアメドラ方式の構成で謎で引っ張っていく形だったからやけど
本当に大事なテーマ部分については投げてしまったしいい意味でも悪い意味でも浦沢直樹に似た作家やと思う
完結したときの荒川との対談でテーマにちゃんと向き合えよとか暗に言われてたり編集に政治劇さっぱりわからんであっぷあっぷで描いてたみたいなことバラされたのは悲しいよほんま
未来視はほんま扱い困ってしまってたなあ