ワイ「あれ、なんでこんな椅子濡れとるんや?」彼女「え、そ、そう?」ワイ「まさかおまえ…」
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ワイ「お前びしょびしょやんけ」
彼女「ち、ちが…これは汗だから!汗!」
ワイ「ふーん、パンツのここにピンポイントで汗かくんか」
彼女「う、うるさい!」
ワイ「じゃあ脱いでみ」
彼女「えっ……」
ワイ「さっきからずっと股間押さえてるやんけ」
彼女「いや、その……」
ワイ「ほら脱ぎなはれ」
彼女「うぅ……」
彼女は顔を真っ赤にしながらスカートをたくし上げ始めた。
そしてついに彼女の下半身とご対面することが出来た。 ワイ「おおぉ……」
思わず声が出てしまった。
そこには想像していた通りのものが存在していたのだ。
ピンク色のパンツには、まるでお漏らしをしたかのようにぐっしょりと濡れていた。
ワイ「うわぁ〜すごいことになっとるで」
彼女「もぅ……」 彼女「恥ずかしいよ……」
そう言いながら涙目になっている彼女を見て、余計興奮したワイは彼女にキスをしながらゆっくりと押し倒した。
ワイ「もう我慢出来へん」
彼女「うん……」
ワイはそのままパンツに手をかけようとしたその時だった。
コンコンッ! ガチャ! 悪党A「おいおい、マジかよ!ホントにヤッてんじゃん!」
悪党B「おほぉ〜彼女エロいねぇ〜」
ワイ「!?」
なんと部屋のドアが開き、2人の男が入ってきたのだ。
2人はニヤニヤしながらこちらを見ている。
ワイ「な、何やお前らは!!」
彼女「だ、誰?」
突然の出来事に混乱しているワイ達 ギリギリ落ちないタイミングで投稿できる能力を別の分野に活かしたほうがいい 悪党A「おいおい、マジかよ!ホントにヤッてんじゃん!」
悪党B「おほぉ〜彼女やらしいねぇ〜」
ワイ「!?」
なんと部屋のドアが開き、2人の男が入ってきたのだ。
2人はニヤニヤしながらこちらを見ている。
ワイ「な、何やお前らは!!」
彼女「だ、誰?」
突然の出来事に混乱しているワイ達 悪党A「いやぁ、ここの公園で発情してるカップルがいるって噂を聞いたもんでね」
そう言って彼女の肩に手をかける
ワイ「彼女に触るな!」
ワイは彼女を庇うように男との間に立った 悪党A「お?やる気か?俺達はこう見えても強いんだぜ?」
ワイ「くそっ……」
どうすればいいのか分からず焦るワイ 彼女「ワイ君…」
ワイ「大丈夫や、心配せんでもええで」
ワイは震えながらも強気な態度で言った
悪党A「おい、この女は俺たちが貰っていくぞ」
悪党B「もちろん彼氏君はそこで見ていてくれよな」
ワイ「ふざけんな!」
ワイが殴りかかろうとした時だった ドカッ!頭の中で火花が飛び散る
彼女「ワイ君!」
悪党A「おっと、危ない危ない」
ワイ「てめぇ……」
ワイは倒れ込み、必死に立ち上がろうとする
悪党A「ほらほら、どうしたんだよ」
ワイ「ぐっ……」
ワイは何度も立ち上がっては殴られ続けた
彼女「ワイ君!もう止めて!」
ワイ「アカン……逃げるんや……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています