「名誉毀損はそれが事実だろうと適用される」ってことになってるけどさ
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ある程度プライベートを売り物にしてると解される芸能人は判定甘くなるけど、有名なだけじゃ変わらない
政治家は除く 相手が有名人もしくは犯罪者なら公益性があるからセーフってことになってる
じゃなかったからマスコミが訴えられまくるだろ 公共の電話使ってる芸能人ならともかくただ有名なだけのスポーツ選手とかはダメやろ多分 >>7
じゃあスポーツ選手の浮気とか報道したらダメなの?
んなわけないだろ >>6
有名人や犯罪者だからって自動的にセーフにはならんやろ 実際、何が公益性があるということなのか、よくわからんよな。
もし政治家がAV大好きだったとして、それを週刊誌とかが報道したら、
それは公益性があるとみなされるのかな。
ほかにも、学生のころに万引きをしたことがあるということを
報道することは公益性があるのかな。
前者は違法ではないし、後者も時効になっている場合は罪には問われない。
その役職についての欠格事由にでもかかわらない限り、
公益性はないような気もするけど、どうなんだろう。 これマスコミが報道する分にはセーフなのはなんでなん? >>16
ん?目的は『下民だけ』を押さえつけることやぞ >>15
例えば政治家なら票入れるにふさわしいかって視点があるから公益性あるやろ
とくに後者なんて >>21
でもさ、それが「政治家として立候補し、当選すること」に
どう関係するのか、よくわからなくない?
ただ感情として、「そんな過去があるやつは嫌いだ。
政治家としてふさわしくない」というだけで。
もしそれでもいいんだというなら、投票する判断基準が
ただの好き嫌いということでかまわない、ということにならない?
(好き嫌いで投票することを禁じる法律もないけど。)
別にそういう人を擁護したいわけじゃなくて、それがOKなら
どんな人のどんな情報も、「総合的にふさわしいかどうか」みたいな
ふわふわした基準でOKにされてしまいそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています