0001風吹けば名無し
2022/06/13(月) 16:57:15.87ID:ChrSktBRr6/13(月) 12:14
12日、本庄市の歩道で、ブラジル人の女性を刃物で刺して殺害したとして、県警は13日、ブラジル国籍の30歳の男を、殺人の疑いで逮捕しました。
殺人の疑いで逮捕されたのは、ブラジル国籍で住居不詳の自称アルバイト、タンジ・セラ・マテウス容疑者30歳です。
県警によりますと、マテウス容疑者は12日午後4時50分ごろ、本庄市山王堂の坂東大橋の歩道で、群馬県伊勢崎市に住むブラジル国籍のイワタ・ダルワ・チサエさん43歳の胸などを、刃物のようなもので複数回刺して、殺害した疑いがもたれています。
12日午後5時ごろ「男が女性を刺した」と、車で通りかかった女性から110番通報があり、そのおよそ1時間後、群馬県警伊勢崎警察署管内の交番前で座り込んでいたマテウス容疑者を警察官が見つけました。
警察の調べに対しマテウス容疑者は「殺すつもりで刺したことは間違いない」と、容疑を認めているということです。
警察によりますと、2人は同居していたとみられていて、犯行の動機などについて詳しく調べています。
