料理漫画の主人公「おあがりよ!」審査員「う、うますぎる!なんだこれは!」(服が弾け飛ぶ)
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敵「俺にも食わせろ!」(変なイメージが流れてプルプル震える)
敵「な、何が入ってるんだ!」
主人公「秘密は…これさ!(そこらに売ってるものを取り出す)」
敵「そうか…!このコクはそういうことか…!」
審査員「文句無しで主人公の勝ち!」
主人公「お粗末!」
日本の料理漫画ってこれしかパターンないの?w 鉄鍋のジャンは色々異例のことしてるから読んでなかったら読んでみ 審査員A「パクッ!ッ!!な、中から肉汁が!」ピュッ!ピュッ!
審査員B「に、肉汁に溺れる~!」
敵「あ、あんな肉汁どうやって閉じ込めてるんだ!」
主人公「秘密は…これさ!」
味方「そ、そうか!あれなら肉汁を逃さず火を通す事が出来る!」
審査員「敵のも旨かったが…君の料理には驚きがあり、新たな料理と呼んでいいだろう!主人公の勝ち!」
主人公「お粗末!」 後攻圧倒的有利という問題、未だ解決されない
と言うと鉄鍋のジャンのアレが話題になったりするけど毎回あの例くらいしか出てこないしあれも純粋に味を比べてもらって勝ったってわけじゃないってとこが逆説的に後攻有利説をさらに裏づけとる >>19
ネタにされまくってるけど作者の腐れまんさんはどんな気持ちなんやろな >>18
ジャンだと先行でマジックマッシュルーム食わせて勝つ回もあったやろ シンとの勝負、木崎は勝っとったのに山岡のアホがズルしたせいで負けたんや!山岡も栗田最低や! 素材の味とうまみの閉じ込めとかいう年間100登板レベルで酷使される概念 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています