X



【速報】日ハム清水懮心外野コンバートωωωωωωωωωωωωωωωωωω
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001 転載ダメを消してはダメ改変もダメ
垢版 |
2022/06/13(月) 11:45:41.61ID:hm5syApZ0
日本ハム清水二刀流挑戦、近藤抜けた穴を埋める

日本ハム清水懮心捕手(25)が外野手との「二刀流」に挑戦する。12日、ジャイアンツ球場で行われた巨人との二軍戦前に、外野の守備練習を行った。プロ入り以降、初めて外野手の「特守」にチャレンジ。1時間、他の2選手に交じって飛球キャッチを特訓した。

清水 もう試合に出られるならどこでも構いません。外野は今まで経験はないところで、すべてが課題です。

正捕手返り咲きへの挑戦

 かつて2019年には、当時23歳という若さながらチーム最多の98試合に出場。打率 .259を記録し、絶対的正捕手の座を掴みつつあった。

 “捕手・冬の時代”とも言われる現代の日本球界において、男は将来の日本を背負って立つ存在として期待されていた。しかし、あれからわずか3年...。気がつけば正捕手の座を失いかけている。

 昨季32試合でマスクを被った宇佐美は、今季は既に45試合とマスクを被る頻度が増えている。その他にも石川遼、海林、田宮が一軍での出場機会を増やしている。

すべて出場機会を増やすためとはいえ、捕手へのこだわりは消えていない。男はもう一度正捕手の座を奪い返すつもりで新たな道に向かっている。

柑田外野守備走塁コーチは「外野でも十分行けるようにさせたい。捕手のわりにはうまい方だと思う」と素質は評価している。新荘ビッグボスも「打撃力を生かす意味で捕手以外でも出来た方がいい。シーズンでも守ったけどそれで終わりではなく、そこは継続してもらいたい」と外野挑戦の必要性を強調した。怪我で離脱した近藤の離脱期間の長期化も想定すると、栗原の打撃力を生かさない手はない。

「打撃では遠くに飛ばすこと、そして(安打の)確率を上げることがテーマです」。前日11日は捕手の「特守」を行った清水が、この日は外野の「特守」。タフな男が捕手と外野手の「二刀流」で再起を狙う。

守備練習で軽快な動きを見せる日本ハム清水(撮影・梅根麻紀)

https://www.nikkansports.com/baseball/news/201911040000586.html
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況