武士(強いです 忠義があります カッコいいです)←何故か完全に消えた理由
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戦国時代の兵士はほとんど農民だし
江戸時代の武家は戦闘経験ほぼゼロ
強い時代あったか 忠義無いだろ
主人コロコロ変えるし下剋上もあるやん
しかも主人失った鎌倉~戦国代の牢人が倭寇とかなるし東南アジアでは傭兵として暴れ回ってたし荒くれ者のイメージしかないわ 戦国時代ですら銃が強かったのに
江戸時代に武士が偉そうにしてたのは不思議だな いま振り込みミスで世間を騒がせてるあいつらが武士やろ >>10
火薬入れて―
弾入れて―
火縄に点火してー
時間と手間がかかり過ぎや
事前準備できる戦やから強いんやで >>9
江戸時代の前と後で武士の考え方が全然ちゃうのよな
戦国時代は部下の命助けるために殿様が切腹してたけど、幕末やと殿様のために部下が腹切ってたからな 戦国から槍の方が強いのに江戸時代は剣が流行した理由はなんなんや?ファッション性があるから? ヨーロッパは銃の登場で騎士なんて身分が廃れたのに
日本は銃の登場で武士の身分が強化されてる ぶっちゃけ現代で言う警備員だからな
生産性もないしいらんやろ 江戸時代の武士は数多くてやる事少ないから交代勤務でみんな副業してたんやな
悪くないやん >>16
戦国時代の武将がお互い助け合ってたのって
戦で将の首取った時に証人になってもらうためらしいな >>17
マシンガンのほうが強いのに警官が拳銃しか持ってないのと同じ理由や >>17
槍持ち常に連れまわさなアカンやんけ
それ以外に普通に荷物持たせる小物もいるのに
そんな金ないし不便
狭い街中や建物の中じゃ使えんし >>17
自分の背丈より長いモン持ち歩くのって結構不便なんやで >>23
旗本とか御家人は俸給米もらってたけどもっと欲しいから
ツテを頼って役職就いてたらしいで 山本常朝「人間皆生きたいに決まってるから生きたがるとそれに合わせて目的変えるやろせやからアカンねん
死んでもええと思うから当初の目的を忘れず遂行できるんやで」
一理ある 近世以降もっとも熾烈な刀による戦いが繰り広げられたのが
西南戦争の田原坂の戦いだったという皮肉
抜刀隊強かったらしいな ちょんまげ文化って何なんやろな
兜被ると蒸れるから頭頂部剃ってたのに、戦無くなって兜被らなくなったのにちょんまげだけ残るとか ワイの家の蔵にも日本刀と脇差あったけど刀狩りって結構ザルやったんやな >>34
ジーパンだって作業着なのに作業しないやつも履いてるやん
同じことや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています