熊本大学が、画期的な装置を開発しました。
それが、“アニサキス殺虫装置”です。
仕組みは、1万5000ボルトという雷レベルの電圧を、100万分の1秒という一瞬だけ流すというもの。これでアニサキスは、99.9%死んでしまいます。
すでに、プロトタイプが去年から実用されていて、2025年以降、量産販売の準備に入る見通しです。


これでいけるやん!