ババア先輩(33)「終電…なくなっちゃったね」 ワイ「ワイ、チャリなんで」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
令嬢「平民の猿を連れて歩かなければならなくなるなんて」ハァ
俺(なんで俺が、こんな目に……)
令嬢「うっ」ヨロッ
俺「し、失礼いたします!」バッ
俺「大丈夫でございますか!」
令嬢「……なぜ、石のある上を歩かせたのかしら?」ギロッ
俺「えっ、し、しかし、外ですし、そういうことも……」
令嬢「……」スッ
俺「て、鉄杖……?」
ガツッ、ドゴッ
俺「うぶっ!」
俺「お、お辞めください!」
令嬢「私は、公爵家の長女よ! 私の身体に傷でもつけたら、貴方はどう償うつもりだったのかしら!」ドゴッ、ドガッ
令嬢「貧民の老婆の手でも引いているつもりだったのかしら!」
令嬢「次やったら殺してやるわ!」
俺(こ、このままだと殺される……)ハァハァ >>15
ババア「ちんちん失くなっちゃったね」パクッ なんJ民が「ババア先輩」を好きな理由
恋愛を経験したことがないから、同世代や年下との自然な交際を想像すらできない
ではなぜ年上かというと、架空の相手にすら老いという欠点を押し付けることで、自分が優位に立ちたいという自尊心を持っているから
また、若くて年下という利点を自分に与えることで、会話がつまらなかろうがリード出来なかろうが許されるという特権を享受したがっている 母親が車で迎えに来てくれるみたいなんで、すみません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています