メスガキとザコハゲのスレを最近書いてたけどしばらく休止します🥺
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最近 漫画で描け って言われたので絵の練習から始めます🥺 >>2
すみません、無限にネタは湧いてくるので絵が描けるようになった時を楽しみにしててください🥺
>>3
ありがとうございます🥺 メスガキ「ザコハゲに絵なんか描けるわけないじゃん♡」 >>6
にゅ〜🥺
>>8
そうは思いますが期待されているなら応えたいと思います🥺 >>10
ありがとうございます🥺
>>11
🥺みたいな感じにしようと思います🥺
>>12
ぼくです🥺
>>13
応援宜しくお願いします🥺
>>14
ほんとですか、ありがとうございます🥺 ぼく「お腹減ったね、ご飯でも食べてこっか🥺」
メスガキ「…そ、そうだな(今日あたしの誕生日忘れてるのかなぁ)」
店員さん「ご注文お伺いします♪」
ぼく「ドリアで🥺」
メスガキ「…あたしも一緒で」
店員さん「少々お待ちください♪」
ぼく「…🥺」(スマホポチポチ)
メスガキ「ねぇザコハゲ」
ぼく「…ん?🙄」
メスガキ「…今日なんの日か知ってる?」
ぼく「…当然知ってるよ🙄」
メスガキ「え♥」
ぼく「不燃物の日でしょ?ちゃんと出しておいたよ😌」
メスガキ「〜〜〜!」(机ドンッ) ぼく「…わ!😦」
メスガキ「恋愛経験ぜろ!!!!!!!!!こどおじ!!!甲斐性なし!!!へぼ!!!50M走9秒台!!!!!!!!!」(水をハゲ頭にぶっかけて走って店を出てく)
ぼく「…🥺」(水ポタ…ポタ…)
店内の電気パッと消える
店員さん「メスガキちゃ〜ん♪おめでと〜♪おめでっおめでっおめでと〜♪」(独特の振り付けダンスで歌いながらバースデーケーキを持って登場)
ぼく「…あ、やっぱり持ち帰りにしてくださいそれ😅」
店員「…は、はい」(シュンッ)
幼女「おめでっおめでっおめでと〜〜♪」(サンバの格好をして店員さんの後ろからマラカスを両手で鳴らし歌いながら腰を動かして登場)
店員さん「あ、これ持ち帰りに変更になったから」
幼女「…あ、えっと」(表情シュンッ)
ぼく「ごめんねぇ🥺」
幼女「…うん」(マラカスを2個テーブルの上に置く)
終わり この幼女に「おめでっおめでっおめでと〜〜♪」と歌わせて登場させる所が今まで書いていた中で一番気に入ってるシーンなんです🥺 >>23
そうですね、折角なのでそれも再放送します🥺 メスガキ「…私はもう寿命も短いし地球に残るよ…ザコハゲは皆と一緒に宇宙船に乗って逃げて?」
ぼく「……うん🥺」
宇宙船出発ウィーン!
メスガキ「…じゃあねザコハゲ…はぁ…これで地球に残ってる人間は私だけかぁ…」
メスガキ「地球が終わる後1週間元気に生きるぞ!!さぁてまずは食料調達だよね!」
メスガキ「…ゴホゴホッ!!」(吐血)
メスガキ「…あ…あはは…これじゃ隣町まで行けないや…お腹減ったけど我慢…だよね」
メスガキ「…(涙ジワァ)」
メスガキ「…ざこはげ……もう1度…あんたのハゲ頭みたいよ…グスッ…」
ぼく「──そんなハゲてないだろ、髪質が細いだけだわ🥺」(食料品ドサッ)
メスガキ「ざ、ザコハゲ!?なんで地球に残ってるの!?宇宙船もういっちゃったよ!?」
ぼく「だな🥺」 メスガキ「馬鹿ッ!!!!乗り遅れたの!?」
ぼく「そうみたい🥺」
メスガキ「ま、待ってて…パパに無線で連絡して戻る様に…!」
ぼく「…🥺」(無線機を取り上げる)
メスガキ「ザコハゲ!!」(怒った表情)
ぼく「…世界の終わりを…お前と見届けたいんだ🥺」
メスガキ「……ざこ…はげ…」
ぼく「たった数日でもいい…お前と一緒に過ごす日々の方が価値があるよ、さぁご飯たべよ?食べさせるから🥺」
メスガキ「……うん♥」 メスガキ「…いいよざこはげ」
ぼく「でも…身体に負担がかかるだろ…🥺」
メスガキ「いいんだ…私この身体にザコハゲを刻みたいんだ…」
ぼく「…🥺」
メスガキ「何びびってるの?やっぱりざこちんぽのまま?」(指が震えてる)
ぼく「…🥺」(抱きしめる)
メスガキ「な、なんだよ」
ぼく「無理しなくていいから…幸せだからぼく🥺」
メスガキ「でも…私ザコハゲに何もお返し出来ない…私の為にこの地球に残ってくれたザコハゲに恩返ししたいんだ…」
ぼく「🥺」(頬にキスをする)
ぼく「…大好きだよ🥺」
メスガキ「…うん♥」 ぼく「さてこんなもんかな🥺」(スコップを手放す)
ぼく「🥺」(石をもつ)
ガリガリガリ
メスガキの墓
ぼく「これでよし、と🥺」
ぼく「それにしても良い景色じゃないか、お前が大好きだった場所なだけあるよ🥺」
空から隕石が落ちてくる
ぼく「お、世界の終わりみたいだよ、綺麗だね、見えてるかい?🥺」
ぼく「あぁ本当にこの1週間毎日が幸せだった…部屋で引き籠って一人ぼっちだったぼくが何百年かけても得られなかった幸せが凝縮してたよ🥺」
ぼく「恐らくぼくもすぐそっちにいくよ、だけど人類代表として少しは抗っとかないとね🥺」(金属バットを構える)
隕石を待ち構える
ぼく「──来いよ、ぼくとこの子の大切な場所を壊す邪魔者め、宇宙までかっとばしてやる😠」
終わり >>29
これは書き溜めせずリアルタイムで書いててスレが落ちる恐怖と戦いながら必死に打ち込んでた奴だ😰
正直書いててしんどかったけど😿とか🐰とか🐹に癒されてモチベ上がって救われた…🥺 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています