俺「かなり食べたな」木之本桜「バイキングってついいっぱい食べちゃうんだよね~」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺「あの食べっぷり…やっぱりお前は怪獣なのかもしれないな」
桜「もうっ、小狼君お兄ちゃんの真似しないでよ!」
俺「ごめんごめん悪かった」ナデナデ
桜「そんな風に撫でたって許してあげないんだから」
俺「そうか…」
桜「あっ………」
俺「どうした?」
桜「…………もっと」
さくらは小動物みたいで可愛い それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています