アメカスの工場で従業員が熱消滅で死亡
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米イリノイ州メイプルトンにあるキャタピラー社の鋳物工場で痛ましい事故が起こった。
6月2日、従業員のスティーヴン・ディアケスさん(39)が、作業中に溶けた金属の入った炉に落ちて亡くなったと、The Charlotte Observerなどが報じている。
郡検視官事務所のジェイミー・ハードウッド氏によると、死因は“熱消滅“であり、彼の死に何らかの犯罪行為が関係しているとは考えられないという。炉に落ちてすぐに絶命したと見られ、“即死”だったとしている。
「炉の中身を取り出し、別の容器で冷却した後、金属片を整理して彼の遺骨を見つけることができました」と、ハートウッド氏は説明したとPeopleは報じている。
ディアケスさんは39歳になったばかりで、12歳、5歳、4歳の3人の子どもたちの良き父親だったそうだ。
「働き者のテディベアのような男で、手は冷たいが心はとても温かかった」と、The Charlotte Observerはディアケスさんの人柄について伝えている。
事故の原因については現在調査が進められている。
https://jisin.jp/international/international-news/2106622/ 体の半分は残ってた言う話やから転倒して上半身か下半身か知らんが熱々の鉄にぼちゃんと体半分落ちたんやろな 妻子供いるのかよ...代わりにワイが死ねばよかったのに これも凄いンゴねえ😳
24日午前9時35分ごろ、千葉県船橋市西浦1の金属製品製造会社「日鉄住金鋼板」船橋製造所で、塩酸が入った強化プラスチック製タンク(高さ約5メートル、直径約3メートル)に男性作業員2人が転落した。駆け付けた救急隊員らがタンク内の塩酸を抜いて2人を救出したが、昼すぎに現場で死亡が確認された。
製造所によると、2人は、埼玉県吉川市の下請けの配管工事会社から派遣された鈴木元治さん(42)=同県三郷市=と後藤哲也さん(43)=吉川市=とみられる。船橋署は、遺体の損傷が激しいことから、DNA鑑定などで身元を確認するとともに、事故原因を調べる。
同署などによると、2人はタンク側面の鉄製はしごで上ったところ、相次いで転落した。タンク上部には大きな穴が開いており、誤って踏み抜いたとみられる。
2人はこの日、午前8時すぎから、他の1人とタンクの配管工事の下見作業をしていた。
製造所によると、タンク内には、鋼板のメッキに使う塩酸約7トンが入っていた。作業前には現場責任者がタンクに上らないよう安全指導したという。 >>10
これ責任者が業務上過失致死罪になるんよな
しゃーないけどかわいそう >>20
1 特定化学設備として管理せず、濃度35%塩酸を貯蔵してから内外部点検を一度も実施せず、天板部が作業員の重さに耐えられない程の劣化状況を把握していなかったこと。
2 天板部への梯子に、ストッパーや立入禁止の表示もなく、誰でも立入ることが出来る構造であり、作業前の打合わせも実施されていなかったこと。
アカンやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています