面接官「空白の4年は何してたのですか?」ワイ「MMOでヒーラーを担当してました!」コポォ
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面接官A「へ〜、ヒーラーを?」
面接官B「珍しいね、今時の若い子はヒーラーなんてやりたがらないでしょ?」
ワイ「ははっ、そうですね...!」
面接官A「では、ヒーラーを通じて得られたこととかプラスになったことある?」
ワイ「はい!ヒーラーというのはパーティの生死を担う重要な役割であり、ヒールのタイミング、ヘイト管理などさまざまな責務が課せられる職業です!その経験を通して責任感、そしてパーティ全体で協力することの大切さを私は手に入れることができたと考えております!」
面接官C(役員)「彼、いいですね」
面接官AB「採用!w」 ヒーラーは不人気なので無課金でも寄生できることが一番のメリットでした! >>3
自分が倒れたらそこで終わるってプレッシャーに打ち勝ってきたとかでええんちゃう >>3
どんなメンバーとパーティーを組んでも問題のない柔軟性に富んだ判断力を養うことができました。 ♀アバターのヒーラーは死んでも攻められないのでサボれて楽でした! いやでもこれでいいんだよな
どれだけ自分の行動に説得力を持たせられるか
そこが大事 たかがゲームされどゲームよ
人間形成に役立つことであれば勉強と何ら変わらないからな やはり忍者よりナイトの方が頼りにされていたキングベヒーもスとの戦いで
おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれはジュノにいたので急いだところがアワレにも忍者がくずれそうになっているっぽいのがLS会話で叫んでいた
どうやら忍者がたよりないらしく「はやくきて~はやくきて~」と泣き叫んでいるLSメンバーのために俺はとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!盾きた!」「メイン盾きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった忍者はアワレにも盾の役目を果たせず死んでいた近くですばやくフラッシュを使い盾をした
忍者から裏テルで「勝ったと思うなよ・・・」ときたがLSメンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので戦士サポ忍の後ろに回り不意だまスフィストを打つと何回かしてたらキングベヒんもスは倒された
「ナイトのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と忍者を行き帰らせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてる忍者がかわいそうだった
普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったのでレイズを唱えてやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのかHPに帰って行った タンクはパーティの生命線
ヒーラーはパーティの命そのもの
これを心に命じて待遇するんや 実際受験者なモンハンでもやらせたら個性が分かって採用しやすいかもな。 商人で代売り代購してました
プリでポタ屋してました
BOTでBANされました なおFGOやとオベロンヴォーティーガーン初出の時にホームズがエクストラクラスで裁定者(ルーラー)復讐者(アヴェンジャー)切り離された別人格(アルターエゴ)領域外の生命体(フォーリナー)と説明あったがムーンキャンサーが無かった事にワイ将憤怒 方針を決めて仕事を始めるタンク
サポートとケアで仕事を続けさせるヒーラー
高い作業効率で仕事を終わらせるアタッカー 臨時PT広場でPT募集を立てており
人の募集やPTの清算の時に率先して幹事を務めていました 実際迷いなくこんなこと言われたら興味持っちゃうよな >>39
コンプライアンス守れなさそうだから落とす FF14やってたとか言った時点で不採用や
バレなきゃ不正しようとするような奴らやし ワイタンク「仕事を始める前に仕事の9割は終わってることを学びました」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています