東京大学さん、生きた細胞で皮膚が構成された指型ロボットを発明
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人間に近い「肌感」実現へ、生きた細胞の皮膚で指型ロボット…傷ついても再生
https://news.livedoor.com/article/detail/22311567/
[画像] 人間に近い「肌感」実現へ、生きた細胞の皮膚で指型ロボット…傷ついても再生
生きた細胞でできた皮膚を持つ指型ロボットの開発に成功したと、竹内昌治・東京大教授(機械工学)らのチームが発表した。
傷ついても再生できるほか、見た目の「肌感」が人間に近いロボットの開発につながるという。論文が10日、科学誌「マター」に掲載される。
ロボットは直径約1センチ、長さ約5センチで、表面は人間の皮膚から作った培養細胞で覆われている。培養方法などを工夫することで、表面の「表皮」とその内側の「真皮」を再現した。
皮膚の厚さは1・5ミリ・メートルで、3か所ある関節の曲げ伸ばしぐらいでは破れない強度がある。表面が傷ついても、コラーゲンのシートを張って培養液に浸しておけば、細胞が増殖して傷がふさがるという。 無能「こわい!ロボットに人間が犯されていく!」
有能「ふむ、この技術で手コキマシーンを作れるのではないか?」 ちょっと父さんに似てきたかな?
倫理観とか科学の発展において障壁にしかならんからな >>14
なんでジャップの研究機関とかって写真の撮り方考えないんだろうな
欧米のスタートアップとかならここでCGを使ったりすらする >>17
どんなにアピールしても予算は増えんからな😁 >>24
いや資金調達しないからだろ
口開けて公金待ってるだけのボンクラじゃそらそうやろうな
自分の足で資金調達するという発想すらない
クラファンどころか企業やベンチャーキャピタルやエンジェル投資家とかけあったりすらせんで国に文句だからな
マインドが左翼なんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています