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ワイ「おかあさんといっしょ、お姉さんとか変わったけど、どう?」ムッスメ「えっとね…」
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0001風吹けば名無し
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2022/06/10(金) 13:22:42.19ID:bJLZTSLG0
ムッスメ「まやお姉さんはあつこお姉さんに比べて声量は劣るが、大人びた声質で安心感はある。当初に比べ余裕が出てきたが、キャラ付けに迷いを感じる。当初はドジっ娘キャラで行くと思われたが、最近は食いしん坊キャラにシフトしている。しかし前任のあつこお姉さんがすでに高度な食いしん坊キャラを確立していたので、二匹目のドジョウのような安易な戦略はおすすめできない。キャリアを積んだ前任者と新人では、同じベクトルでは高い評価を得難いだろう。親近感を与えるドジっ娘がベターな選択と考えるが、まやお姉さんのポテンシャルは未知数であるため、今後に期待しつつ動向を注視したい。
人形劇である「ファンターネ!」は、率直に言って、「ガラピコぷ〜」に比べてお粗末である。可能性と多様性をテーマとし、カッパ、ライオン、ひょうたんと様々な種が入り乱れる構図だが、既存の人形劇でも多種のキャラクターが登場するのが定番であり、目新しさは感じられない。加えて、眼鏡は賢い、男の子は活発といったステレオタイプな性格付けが、前作に比べて多様性を後退させている。ガラピコぷ〜の、女の子が活発、男の子が内向的といった幼児向け番組の既存概念を打ち破る設定のほうが多様性に富んでいる。また、ガラピコぷ〜はガラピコの記憶、どこから来たのか、故郷へ帰るのかなど、日常系の脚本の中に一本筋の通った方向性があり、物語を引き締めている。対してファンターネは、方向性がなく、とっ散らかっている印象である。強いて良い点を挙げるならば、全体的にカラフルで幼児の興味を引きやすい点であるが、飽きられるのも時間の問題であろう。人形劇が変わったことに伴い、シルエット博士のムームー、忍者修行のガラピコ師匠がいなくなったのも大変残念である。
ただ、推しのまことお兄さんは健在なので、今後も視聴を続けたいと考えている。」
ワイ「はい」
0002風吹けば名無し
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2022/06/10(金) 13:24:15.16ID:Z07dnwGg0
0003風吹けば名無し
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2022/06/10(金) 13:24:26.83ID:zlyfhGvYd
0004風吹けば名無し
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2022/06/10(金) 13:24:33.83ID:eRE9NPZca
0007風吹けば名無し
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2022/06/10(金) 13:28:37.60ID:DY1c3dYB0
かしこい
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