0001風吹けば名無し垢版 | 大砲2022/06/09(木) 22:33:26.07ID:Qe2lxwLiM 2013年からの生活保護費の基準額引き下げは生存権を保障する憲法に違反しているとして、裁判を起こしている県内の受給者らが7日、県庁で会見し「このままでは生きていけない」と引き下げの取り消しを訴えた。 原告の1人で受給者の男性(61)=掛川市=は「一日三食は月に1回だけ」と苦しい日々を明かした。病気を患った影響で再就職が難しい中、ここ数年は支給額も減っている現状に「生きていくことができない」と窮状を訴える。 裁判は15年から続いており係争中。今月から証人喚問が始まった。年明けに判決が下る見込み。
0002風吹けば名無し垢版 | 大砲2022/06/09(木) 22:33:40.78ID:Qe2lxwLiM https://news.yahoo.co.jp/articles/e2651e9e7882f58392455b637a237ae900735d9d