ファンタジー小説書いてるが展開に悩んでる
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主人公が求めてる首飾りを今は王妃が持ってるんだよ
主人公は交渉してどうにかそれを譲ってもらおうとしてるんだが、王妃と街中で会えるわけがないし、城に乗り込んでも取り次いでもらえないよな?
どうさせるのが正解だろ
主人公は正義寄りの人間だから、不法侵入や強奪は最後の手段にしたい >>4
旅人
剣の腕は一騎当千
力技で城に押し入って強奪もできなくはない >>13
外出たとして偶然会えたって馬鹿っぽくないか?
馬車止めて押し入るのもなんか無理があるし 王妃と会って首飾りを貰うってイベントだけで話書くの?
なんか他のイベントと織り交ぜないとつまんなくね? お嬢様には隠してる趣味があって
お忍びで街に出かけさせればええやろ 剣術の大会かなんかで知名度あげれば王子様の目にも留まるやろ 使い古されてるけど、適当な貴族をどこかで助けて王妃に紹介して貰うとか、王妃の使用人を助けてその縁でとか なんか敵に襲わせて助けたらゲットの展開にする
これにて一件落着 何かしらのイベント起こして自然な流れで1ヶ所に集まるようにする
広場で起きた火事に偶然気付いた主人公と王妃が会うとかな 仲間雇ってケーパーものにするか
情報筋からツテを辿って直接交渉に持ち込むかやろ 王妃様の友人が野党に襲われたところを偶然主人公が助けて城に招待される展開 難事件を解決して城に招待される
王「褒美をやろう、望みはあるか?」
主人公「首飾りをください」 なぜ首飾りを求めてるのか、そしてそれが王妃に取ってどれくらい大切なのかによって変わるくないか? 謁見できるイベント用意する
剣技大会とかベタやろな なんで首飾りが必要なんだよ教えてくれよ。指輪じゃダメなん? 死んだ恋人を生き返らせるには特殊な魔石が必要だがその魔石は王妃の首飾りにしかついてないみたいな こういうの立てて居なくなる奴ってなんなん?死んだんる 死ぬほど美人で優しい王妃は世間知らずのお嬢様でお飾りなんや
実権は官僚組織とそれを絶大な信頼と能力で纏める枢機卿が握ってるねん
そのことに不満な王妃は自分の成果を残したいがためにアホな政策を思いつきで行おうとして枢機卿は困り果てて、王妃の暗殺を企てるんや
その暗殺計画を察知した主人公は無事王妃を救って枢機卿を殺すねん
ほんで御礼として首飾りを手に入れるんや
その結果行政は機能不全に陥って国は荒れていくことになるんや
そのことに気がついた主人公は最後に王妃を殺すことになるねんけど、
連戦で装備も身体もボロボロになった主人公が首飾りで王妃を締め殺すねん どうでもいいけどその話ってまんま三銃士でロンドン行ってバッキンガム公から王妃の飾り紐返してもらうののパクリじゃね 三銃士は知らんけど逆に王妃が欲しがってるものを主人公が手にしてる状態にすればええんやないの
実際に取引させるかどうかはともかく謁見できるやろ よくあるネタは馬車で移動中盗賊やモンスターの襲撃を受けてるとこを主人公が駆けつけて救っていくシナリオかな
後日謁見で褒美の品として要求するとかは? 王妃は気晴らしに城下町いくねん
そんでワイと出会うの
ロイヤルニート誕生 難病にかかった王妃と、それを知らない主人公が伝書鳩を通じて繋がる。
王妃は自分の死を悟って、鳩に首飾りを託し主人公へ送る。
王妃がその後事切れたことは、主人公はまだ知らない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています