イケメン「口元にソースついてるじゃん」 メスガキ「あはは、ありがと」
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ぼく「…🥺」
メスガキ「あ、ザコハゲ!何トボトボ歩いてんの♥しんきくさ♥」
ぼく「…🥺」(歩き出す)
メスガキ「…?何無視してんの?」
ぼく「ザコハゲって何だよ、いい加減大人を馬鹿にするなよ🥺」
メスガキ「…あ…えと…」
ぼく「今日なんかかっこいい人と歩いてたね、彼氏さん?🥺」 メスガキ「ち、ちがっ!」
ぼく「いや別に関係ないけど、お似合いじゃん、ぼくみたいなおっさん相手せず彼氏さんとデートでもしてきたら?🥺」
メスガキ「…そうですね!おじさんと違って琴吹君は優しいし実家もお金ですし!おじさんよりずっと幸せにしてくれるんだから!」
ぼく「…🥺」
メスガキ「…っ」
ぼく「行けば?🥺」
メスガキ「…っ!じゃあね!!」
幼女「…ほんとぶきようだなぁ…ふたりとも…」 イケメン「…どうしたの?なんか元気ないけど?」
メスガキ「い、いえ…なんでも…」
メスガキ「そろそろ暗くなってきたし私帰ります…」
イケメン「ねぇ…帰る前にここ寄ってかない?」
メスガキ「こ、ここって…」
イケメン「ホテル」
メスガキ「わ、わたし帰ります!」(踵を返そうとする)
イケメン「(肩を掴む)」
メスガキ「い、いた…っ!離して下さい!」
イケメン「いい子ちゃんぶるなよ、ここまできてそれはないだろ?いい加減人の事舐めるのもいい加減にしろよ」
メスガキ「…!」 メスガキ「(ザコハゲの事も私傷つけてたんだよな…私ってほんと馬鹿…罰は受けて当然だよね…)」(スッと力が抜ける)
イケメン「ふんっ♪」
ぼく「──おい🥺」
メスガキ「ザコハゲ♥」
イケメン「誰ですかおじさん?邪魔しないでくださいよ関係ないでしょ?」
ぼく「その子はぼくの娘だ、未成年だぞ、警察行くか?😠」(イケメンの肩を掴む)
イケメン「ご、ごめんなさい〜〜!!」(トンズラー!)
幼女「お、おじさん…私…」
ぼく「…ザコハゲ…だろ?🥺」
ぼく「ったく、神はぼくに恨みでもあるのかねぇ、育毛剤にだってお金はかけてるのに🥺」
メスガキ「…クスッ…ほんとザコハゲじゃん♥」
終わり 最近なんJ見てなかったんやがどっかでまとめ読みできないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています