ファンタジーのキャラ「クッ、まさに四面楚歌だな」 ワイ読者(楚の国あるんか…?)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ファンタジーキャラ「ただの杞憂か…」
ワイ「(ファッ!?杞の国もあるんか!?)」
ワイガイジはこの現象にどううまく付き合っていけばいい? もしファンタジー住民がみさくら語やもつあきみたいな喋り方だったら… 仏教無いから南無三!じゃなくてユニバース!とか
神が存在しないからオーマイゴッドじゃなくてオーマイバハムートだったりするのはすき 意外となろうって会話で話つなげられないよな
会話する機会が少ないからなんだろうけど 普段何気なく使ってる言葉の中に仏教用語めちゃくちゃあるからそんなこと言ったら何も喋れなくなるぞ >>96
無意識に起こってしまう事故と意識的なギャグは別やろ ドテンプレを利用したコメディ・ギャグならべつに良いと思うんだけど >>5
でも異世界転生した日本人が普通に意思疎通できるのはなんでなんや? >>93
でもそれも厳密にやったらほとんど何喋ってるかわからんくなるやろ そういえば黄門様ファイトってなかったってマジなのか >>108
自分の知ってる範囲の知識でマウント取りたいだけやからな
電車の間違い指摘してくる鉄オタと本質は一緒よ 仲間「ワンチャン勝てるかも」
ワイ(この世界に麻雀あるんか…?) >>77
それを凝りだしたらハイ・ファンタジーになるけど
それが面白さにつながるかは別やん >>116
そもそも黄門パーティみんなご隠居呼びちゃうかった? >>96
こういうのアスペが見たらブチギレて暴れるんやろな >>21
固有名詞じゃなくても野菜とか果物とか動物とかどうするんや
牛も馬も人参も異世界にあったらおかしいやん >>122
そもそも田舎っぽく喋るだけでは全然原作再現できてないって批判はワイが言い出したことじゃなくて原作厨が昔から言ってることやで 敵「宇宙では音が出ないぞ」
ジョージ・ルーカス「ワイの宇宙では音が出るぞ」 こういうの気にする奴がただのアスペなだけよな
鉄オタみたいな奴が騒いでそう >>112
ほんこれワンチャン(ワンチャンス)とかパイパン(白板)とかアンパイ(安全牌)とかメンツ(面子)いくらでもある 世界観凝ったなろう書きたいなと思ってはや2年
軽いプロットしか書いてない >>130
宇宙船のセンサーで視覚情報を音に変換してわかりやすくしてると思ってもいいよな いわれてみればみんなご隠居呼びやな
本物の徳川光圀はむしろヤベーやつで笑ってしまった >>122
北海道アイヌ喋りとか沖縄の方言、もしくは在日コリアン系の喋りっぽさを出すみたいなニュアンスが求められるってことじゃね
ただの田舎者というよりかはマイノリティ的な要素が必要ってことと思われ 知らんけど >>132
そのうち面倒くさくなって江戸時代の日本丸ごと出してくる ワイはこういうの気になって独自言語作り出して飽きたあたりで創作を諦めた 関係ないが昔のサッカー番組でベッカムの日本語のアフレコがくそ田舎物喋りにされてるのは笑った
実際そうらしいが サイとの交渉
― 「選択の余地がない」という意味の、フェメレフの言い回し >>143
日本だとガチで架空言語作ったのは森岡浩之くらいか 囲碁がない世界では駄目すら使えないという
むしろ日本人が囲碁が生まれる前にだめなことをどう表現してたんや 恐竜モノとかおった時代全然違うとかあるみたいやな
ティラノとステゴやったかな >>145
コックニーは田舎訛りというより
チャキチャキの下町言葉って感じやろ マジで知らん固有名詞の慣用句出てきてもどうしようも無いやん
一々新しいの出てくる度に説明あるのも鬱陶しいし無いと理解出来んし独自言語メインの話でもないと無理や >>129
スコットランド訛りのようにrを伸ばすみたいなことを再現しようにもそれじゃ日本人には伝わらないから訛りの表現として田舎の方言に代用したんやろ
原作の再現にこだわるあまり本来の児童向けにわかるように意訳することを疎かにしたらあかんやろ
原作のまま読みたいなら原作読めばええんや
そういうところがアスペやねん しかしファンタジーの翻訳にしか出てこない言い回しのやつとかおるよな 読者に伝わらないならそれは作者のオナニーだってこと全く理解せずにこういうこというやつおるよな
独自の世界観でじゃあ仮に鼻つまみものって意味をゴブリンの腰布と表現するとして一事が万事それでやってたらきりないわ
ぱっと理解できるものからできないものまでもっといえばその独自世界観の風俗が特殊であればあるほど読者はピンとこなくなる
某SF小説なんて物理法則独自につくったせいで読者がついていけないンゴってお便り書いたぐらい >>153
それは>>76に行ってくれ
ワイはそういう例は日本のファンタジー以外にもあるよねって示しただけやから >>133
だから言葉のチョイスって大事で作者のセンス教養がはっきり現れるよなぁ
スラングや和製英語使いまくりの作品は親しみは湧くけど世界観の重厚さからは遠のくわ
作者自ら異世界感にマイナス補正掛けてるよ 仏教由来の言葉
「自由」「大丈夫」「玄関」「未曾有」「アバター」「四苦八苦」「愚痴」「安心」「有頂天」「愛嬌」「挨拶」「ありがとう」「意地」「一大事」「因縁」「有耶無耶」「うろうろ」「会釈」「縁起」「演説」「おかげ」
ここらへん全部使えんな >>5
ソじゃなくてもぷゆゆ王国って国の歌に囲まれた状況を翻訳してるんや
四面ぷゆゆ王国歌って書いても解らんからうまく翻訳されてると思えばええやん >>159
凝ったらこったでオタクに重箱の隅をつつかれるけどな なんかの作品で、主人公達の活躍を後世の異世界人の作家が異世界人向けに翻訳した物語ですって設定あったな >>116
うっかり八兵衛の高橋元太郎がトリビアで断固否定してたやーつw >>158
原作厨引き合いに出したり>>76を出したり自分の意見をさも他人事のように責任転嫁する癖治したほうがええで
ハグリッドがスコットランド訛りやないって言い出したのがそもそも自分なんやから >>159
商人や下町の連中が使ってるのは気にならない
王族が使ってるとほんま萎える >>83
その説明をする前に今の銀河の状況を理解する必要がある 少し長くなるぞでええんやで
勇を失ったな >>146
それ系って、意味を聞くと「そういわれればわかる」ってなるけど、
意味を聞いても「なんでそれがそういう意味になるの?」ってレベルの
言葉が好き。 >>160
ありがとうゼロの小説とか全ジャンルでもないレベルちゃうか そういう変身は"動物系"の専売特許だろ!←特許あるん? >>169
そういう例が他にもあるよねって言っただけなのの
どこが責任転嫁なんだよ
お前がむりやり突っかかってきてるだけやん >>176
魔法を管理してるギルド的なのがあるんやろ 言語設定とか裏設定練ってそれで面白くなるんか?
作者のオナニーじゃない? >>159
どの層に向けた作品かで言葉のチョイスが変わると思うけどそれを加味しない奴多いわ
例えば児童書やライトノベルなら若い年齢層に伝わる意訳が大事やしマニアックなファンタジーやりたいなら世界観に寄せた言葉選びを求められる ファンタジーはなんかあからさまに日本人がテキトーに考えましたみたいな横文字の名前の奴が出てくるのが嫌や ドイツ語ならええやろってすべっちゃったキャラネームが出てくるアレとかみたいな そもそも元祖なろう小説というか近代小説のはしりのドンキホーテ物語自体がセルバンテスが他の人の書いたのをまとめて書いたんやでー的な話なので矛盾?んなもん原作者に聞け!やで >>176
英語で特許を意味する"patent"の語源は、ラテン語の"patentes"(公開する)であるといわれている[3]。
中世ヨーロッパにおいては、絶対君主制の下で王が報償や恩恵として特許状を与え、商工業を独占する特権や、発明を排他的に実施する特権を付与することがあった。しかし、これは恣意的なもので、制度として確立したものではなかった[2]。
イタリアのヴェネツィア共和国では、現在知られる限り最初の特許は、1421年に、ブルネレスキに与えられ[4]、1474年には世界最古の成文特許法である発明者条例が公布された。このことから、近代特許制度はヴェネツィアで誕生したとされている[2][5]。
中世や近世ヨーロッパにはあったみたいやからなろう的にはセーフかな >>179
そういうwikiを読んでるだけで楽しいで
ハリーポッターとかスターウォーズとかな >>192
それは結局本筋が面白いからな
優先すべきはそんな細かい裏設定よりまず本筋 >>96のはたぶん頼朝と義経だとおもうんだけどこの二人は今なら兄弟あつかいだけど
当時の感覚だととおい親戚がせいぜいだったそうな(そういう例ではない) >>177
ハグリッドのスコットランド訛りを表現できてない→田舎訛りとスコットランド訛りは違う
これは君が言い出したことや
それでワイは児童書なんやから田舎訛りを代用することはおかしいことではないと主張しとるんや
そうしたらそもそも原作厨がとか76がとか言い出したのが君な >>182
異世界なんやから逆にテキトーに考えないとあかんやろ
藤原さんとか出てきたら異世界に藤原氏が?ってなるやんけ 法律の話は遡ると余裕でローマまで行ったりするので所有権が!とか言い出しても大丈夫だし債権債務とか言い出しても大丈夫や >>196
児童書だからディティールにこだわらなくていいってのは子供を舐めた考えやろ >>191
英語圏の民も似たようなことするからセーフ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています