十角舘の殺人読んで
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モーリス・ルブランです。やったっけ
うろ覚えやけど 読者を騙すためだけに無意味な行動をする犯人とかマジで萎えるわ 有名なオチのすごさがよくわからんのやが
もう一回読んだ方がええか 途中で犯人が死体見て内心めっちゃ動揺してた描写なんなん
ずるやん ジョジュツトリックものって上手く出来とるなあって感心するだけに留まってしまうわ
そこまでガツンとくる経験がない 何のミステリーか忘れたけど、作中人物の一人称を曖昧にするトリックを読んでからミステリー読まなくなったわ
十角館の殺人は俺も好き、作者がトリック考えてないって話も好き あの小説のおかげで脱水症状と風邪の症状は似てるって知識を得た
やったことはないけど仮病に使えそうやね エラリイ主人公感出してたのに何も出来ずに灯油で焼かれて濡れ衣着せられてて草 登場人物全員ブサイクなんやろなあと思いながら読んだ数少ない小説やな よし、じゃあ次は
葉桜の季節に君を想うということ
殺戮にいある病
イニシエーションラブ
ハサミ男
アクロイド殺し
を読もうぜ 正直オチが弱いよな
これがミステリー大賞だとかどうかと思う 外部の探偵役かと思って見てたからあの一言に衝撃を受けたけど
そこを知った上で読むととんでもねぇ力技のトリックだよな
よく一緒に挙げられる時計館も近いものを感じる >>45
一応コーヒーカップのトリックに関係あったから…… ○○○○○○○○殺人事件すき
オチがわかった時のどうしょうもなさ感 当時はめっちゃ斬新だったんやろうなとは思うけどフォロワー大量に生み出した今読むと流石に古いというかネタが察せられてしまう
あとあくまでトリックこそがミステリーの華って考えだから犯人の動機と最終的な解決の展開が相当ショボい >>39
もうこれネタバレしてるようなもんよな
叙述トリックだと知って読むと価値半減 >>51
文字サイズとかにもよるけど前文と同じページになることもあるで 十角館はたしかに面白いけど新本格を認めない勢の意見もわかる >>50
ミステリーってそういうとこあるからな
斬新なトリックができるとそれを前提にさらにひねったトリックが考えられたりするから
後発のを先に読むと本来斬新だったものが楽しめなくなる >>54
新本格派ってトリックは良くてもストーリー展開がつまらんの多いからな
トリック全振り感 ちょっと前に漫画やってたけど全く小説の面白さを表現出来てなかったな この手のジャンルでメディア化頑張ってたのはAnother 霧越邸殺人事件好きやけど分かってくれる人少なくて悲しい たしかに驚いたけど
過程が退屈やったな
ユージュアル・サスペクツと同じそのシーンのためだけに過程がある感じ わいも昔この小説家の~館の殺人って本読んだはずなんだけど、思い出せん。確か
探偵っぽいやつが出てきた、あと曰く有りげな建築家に設計された建物が出てきた、誰かなにかわからんか? 犯人は睡眠も取らず海を行ったり来たりする体力化け物
マジつまんない 面白いけど犯人はすぐわかっちゃうし
まあそれだけの価値はあるけど一位か?と言われたらうーんだわ
そして誰もいなくなったを読め 叙述トリックはトリックとは言わないよな
製作者たちの醜いオナニー合戦 ワイもミステリーから小説入ったけど今はミステリーの何がおもろいのかよく分からんわ アガサクリスティって今読んでも面白い?
逆転裁判とか氷菓とかで興味持ったんやが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています