0001風吹けば名無し垢版 | 大砲2022/06/08(水) 03:05:31.08ID:Vo6f9Stbp 1928年、列強諸国の間でパリ不戦条約が締結された。各国は当初この条約により全ての戦争の放棄を 目指したが、締結直前に方針を変更し「国際紛争解決手段としての戦争」のみ放棄する事で合意した。 だが当時の常識では他国の侵略に対する自衛戦争も国際紛争解決の一形態と数えられていた筈である。 彼等は何者とのどの様な戦争を想定していたのだろうか。この文言は日本国憲法9条にも見られる。 信じようと、信じまいと―