俺「じゃあ、入れるぞ…」

桜「ほえ…(な、なんか小狼君の…中学生の頃よりずっと大きくない…?ど、どうなっちゃうのかな私……)」

俺「そんなに驚いた顔してどうしたんだ?」

桜「あ、な、なんでもないの!」

俺「それならいいが…痛かったりしたらすぐ言えよ?」

桜「うん…(こういう優しいところはやっぱり小狼君だなぁ…)」