0001風吹けば名無し
2022/06/07(火) 15:09:09.39ID:txB13Csq0生々しい “セクハラ被害” を語るA子さん(28)だが、その表情は明るい。それもそのはず、これはたんなる “秘書プレイ” なのだからーー。
金銭に余裕のある “パパ” からお金をもらう。その代わり、 “パパ” の食事やデートの相手を務め、場合によっては肉体関係を結ぶーー。この「パパ活女子」たちが、今大挙して “転職” している。転職先はずばり “秘書” 。「秘書活」と銘打つ、秘書専門のマッチングサービスまで登場している状態だ。だがこの “秘書” という仕事、本来の「秘書」とはどうやら違う意味なのだ。
A子さんは8年間パパ活だけで生活費を稼いできたが、2カ月前に “転職” した。事務職の経験は一切ないという。
「コロナ禍の影響で、大手企業の部長など、大口の “パパ” たちが消えていきました。さすがにまずいと思い、昼職を探そうとしたときにマッチングサービスの『秘書活』を知ったんです。私の “社長” は、50歳代で都内に複数の自社ビルを持つ不動産会社のオーナー社長です。ビルの管理も社長自身でおこなうので、ほとんど個人事業主ですね」
週わずか2日の勤務で、月25万円もらえるという。
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