M1チップ+iPadOS 16、ウィンドウ重ねやサイズ変更をサポート

 米アップル(Apple)は、2022年秋にリリース予定の「iPadOS 16」で、M1チップ搭載のiPad ProとiPad Airがステージマネージャに対応することを発表した。

 ステージマネージャは、アプリケーションとウインドウを自動的に整理する機能。これまでiPad OSでは、1つのアプリでスクリーンを占有することが基本となっていたが、ステージマネージャにより、アプリのウィンドウサイズを変更したり、重ねたりできるようになる。

 実行できるアプリケーションの数は、iPad上に最大で4つ、外部ディスプレイ上に最大で4つ、合計8つのアプリケーションを同時に使用できる。

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1415046.html

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