日本トップクラスの人気を誇るストリーマーでありながら、数々の“虚言”疑惑がある加藤純一。今度は『OCTOPATH TRAVELER』(オクトパストラベラー)をめぐる発言の矛盾点が発見されてしまい、ネット上をざわつかせている。

加藤は5月24日に初めて「オクトパストラベラー」のゲーム実況を行ったが、約1時間でプレイを終え、続きは配信していなかった。その後、5月31日の配信にて、コメントで「続きいつやりますか?」といった質問が。すると加藤は「悲報。オクトパストラベラー、携帯でやっちゃった。悪くないゲームよ、あれ。合格」と語った。

たしかに「オクトパストラベラー」の名を冠したゲームはスマホアプリにも存在するが、こちらは本編とは時間軸などが異なる同名の別作品。“加藤がプレイしていたオクトパストラベラー”はスマホで続きをプレイすることができないため、視聴者から当然その点をツッコまれた。しかし加藤は、「え、内容違うのあれ!?」「俺まさか別ゲーやってた!?」という反応を見せる。

もしかすると、「別ゲー」であることに気づかずプレイしてしまったのかもしれない。しかし、これまでの“前科”を知っている人々からは、《絶対嘘じゃん》《あーあー虚言がバレちゃったねぇ》《虚言極まってんね》《やりたくねーならそう言えよ》といった扱いを受けてしまった。

「オクトパストラベラー」以前から、加藤の虚言疑惑はいくつも存在していた。ファンの間では、むしろ虚言こそがメインコンテンツだという説もあるほどだ。

最近では、『ポケットモンスター』のワシボン虚言疑惑が異様な盛り上がりを見せることに。元々、甥っ子に色違いのワシボンをプレゼントすることを約束し、配信中に視聴者を巻き込んで捜索。それを甥っ子に渡して喜ばせた…という感動的な一幕があった。

しかし昨年8月の配信で、譲ったはずの色違いワシボンがデータに残っていたことが発覚。その後の配信で複雑な事情からそうなったことを説明したものの、虚言だったのではないかと疑う人は多い。

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