鷲巣「カカカッ…!キキキ……ロンッ…!!!乳頭カリカリだ…♡おいっ…!抑えろっ…!」

ワイ「くっ…!やめろ…♡それ以上されたらもう…♡」

鷲巣「黙れ…!快楽に身を任せろ…!お前も本当はアクメしたいのだろう…♡王であるワシが…ワシ自らの手でイカせてやろうとしているのだ…♡♡♡お前の敗因はたった一つ…♡その乳首が雑魚すぎるが故に負けたのだ…♡大の大人が乳首カリられたぐらいで…ククク…身を捩りおって…情けない♡」

カリ…♡
       カリ…♡

ワイ「やめてくれ…♡乳首が…♡乳首がぁ…!♡」

カリ…♡
       カリ…♡

鷲巣「ククク…乳首バカめ…♡アクメしたらどうなるかわかっておるだろう…♡ワシの乳首奴隷になるのが怖いか…?♡乳首奴隷になったら毎日乳首イキできるのぞ…♡おっ…♡そろそろイキそうだな…♡イケっ…♡イケ~~~っ…!!!♡♡♡♡♡」

ワイ「やめろぉ~~っ♡♡♡イキたくないっ!!♡♡♡♡イキたくな~~~~いっ…♡♡♡♡♡」