0001風吹けば名無し
2022/06/05(日) 02:45:12.57ID:swCARxnS0「うちの会社では、“鮮度”って呼んでますけどね。定期的にコーヒー豆が入れ替わって若返ったほうがいいんです。これは、うちの社長の基本的な考え方でもあって、コーヒー豆が入れ替わらないとその店の新鮮度が落ちると言っています」
「会社としての利益は、そうやってコーヒー豆を入れ替えるほうにメリットがあります」
これらの発言はコーヒーチェーン大手『カフェ・ベローチェ』の運営会社である株式会社シャノアール(当時)の人事部長が言い放ったもの。『ベローチェ』にアルバイトで勤務していた女性が原告となり、シャノアールを相手取って提訴した裁判の過程での発言だ。