ワッカはティーダのズボンをゆっくりと脱がし始めた。「な、何するんスか?」ティーダは
慌てるそぶりを見せる。が抵抗する様子は無い。「お前ほどに顔のいい奴はめったにいないからなぁ」
「なんだぁ?嫌なんじゃないのか?なんだかんだ言って本当は
やりたくてしょうがねぇんだろ?」ワッカはズボンを脱がせ終わる。顔の前にティーダのいきり立った肉棒が現れた。
「何でこんなにビンビンなんだよ。」ワッカが問い詰める。「そ、そんな事わかんないッスよ・・・」ティーダが
顔を真っ赤にしながら答えた。「じゃあこれからゆっくり分からせてやるよ。」そう言うとワッカは肉棒を咥え、上下に
しごき始めた。「くっ・・ぁあ・・」ティーダはワッカによる快楽に身をゆだねた。
ティーダは毎日、ユウナにフェラをしてもらう事を想像しながらオナニーをしていた。
「こんな感じなんだ・・・・もしこれがユウナだったらな。でも何で男同士でこんなに興奮するんだ?」
ティーダは心の中で自問自答していた・・・・・