リコ「優子はーん」シャミ子「リコさん!」桃「・・・チッ」
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リコ「こんなところで会うなんて奇遇やなー 二人は何してるん?」
シャミ子「これから私の家で遊ぶ予定なんです」
リコ「ええなー!うちも行ってええ?」
シャミ子「はい!もちろんいいですよ!」
リコ「ほんまに!嬉しいわぁ〜」
桃「駄目です」
リコ「え?」
桃「駄目です」
シャミ子「も・・・桃?」 桃「今日はシャミ子と"二人で"遊ぶ予定なので」
リコ「せ、せやからうちも一緒に・・・」
桃「何度も言わせないでください、駄目です」
シャミ子「いいじゃないですか!みんなで遊んだほうが楽しいですよ!」
リコ「せ、せやせや!」
桃「・・・シャミ子がそう言うなら」
シャミ子「それじゃあ行きましょう!」
リコ「おー!」
桃「・・・チッ」 シャミ子「どうぞ、上がってください」ガチャ
リコ「お邪魔するでー」
桃「・・・はぁ」
リコ「・・・やっぱりうちお邪魔やった?」
シャミ子「そんなことないですよ!どうぞどうぞ!」
リコ「で、でも桃はんが・・・」
桃「自覚があるなら帰ったらどうでか?」
シャミ子「桃!いい加減にしてください!」 シャミ子「どうしてさっきからリコさんにそんな態度を取るんですか!」
桃「シャミ子、今日は私たちだけで遊ぶ約束だったよね?」
桃「それを横からズカズカと・・・少しは遠慮したらどうですか?」
リコ「・・・」
シャミ子「・・・今日の桃、おかしいです」
桃「別におかしくない、おかしいのはリコさんだよ」
シャミ子「・・・帰ってください」
桃「ほら、シャミ子もこう言ってることだし」
シャミ子「桃が帰ってください!」 これを書いてるのが40超えのこどおじニートという事実 桃「!?」
桃「何でそうなるのさ!」
シャミ子「今日の桃はおかしいです!帰って頭を冷やしてください!」
シャミ子「リコさん、今日は私と二人で遊びましょう!」
リコ「優子はん・・・!」
桃「シャミ子・・・」
シャミ子「・・・さようなら、桃」バタン
桃「・・・」
完 >>5
でもそれって君の妄想…あるいは願望だよね?
「こんな気持ち悪い文章書いてる人間はワイより下であってくれぇっ!」って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています