自分を毒殺するため被疑者が飲み物に毒物を入れているのを知りながらそれを飲み負傷したら
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被害者は、被疑者が自分の飲み物に毒物を入れている現場を目撃していた
被疑者は被害者を毒殺するつもりだった
被害者は「それを飲むと死ぬ可能性がある」ことを認識していた
被害者は重傷を負うも一命を取り留めた
被疑者は、幼少期に被害者の実父に実母を見殺しにされた恨みがある
被害者は被疑者が実父を恨んでいることを知っていた
被疑者が刑法第199条および203条殺人未遂により起訴され、被告人に対し有罪が下された場合、相応しい量刑はどのくらいなのか よく分からんけど後半2行は回答者を引っ掛けるための余計な情報という事だけは分かる >>8
ないぞ
殺意の有無は大事で割とそれが全てや 7年ぐらいか
大学の刑法のレポート課題にしては異常やな
普通は犯罪が成立するかを論じさせるものやが >>12
殺人罪でも情状を認め減刑された判例を知らんのか >>15
そんなもん裁判官の匙加減一つやろ
ワイが裁判官なら仇ならともかく現代社会で見殺しにするくらいなら弱い >>17
何やアニメの話か
マジレスしてすまんかったな >>16
>>14
>>18
かなり初期の話で原作にも登場する
>>1に準えると
実行されたのは結婚式会場
被疑者=新郎
被害者=新婦
となる
ちなみに、この被疑者と被害者は事件から“3年後に”結婚している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています