陽キャ1「お前ってほんと男みたいだよなw」 女子ソフト部主将「っせぇなーw」 陽キャ2「ギャハハハ!!」
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陽キャ1「なんだよこの足の筋肉とデカいケツw」
女子ソフト部主将「おい何どさくさ紛れに触ってんだよ!!」
陽キャ2「男のケツ触るとかお前ホモかよーw」
「おい、いつまで触ってんだよッ…」
もうみんな行っちまったぞ…?」
「お前ってほんといいケツしてるよなぁ…」
「な、なんだよ、酔ってるのか…?」
「んっ、んぶっ、んむおっ…」
人目のつかない路地の奥に連れ込まれ、マキは達也に唇を奪われていた。キスをされながら胸を乱雑に揉まれても抵抗することも出来ず、彼女はあっさりと口内へ彼の舌の侵入を許してしまった。
「おいやめッ…」
マキの胸を揉んでいた手が少しずつ下りてきて、彼女のスウェットの中に侵入しようとした時、彼女はハッとして達也の手を両手で掴んだ。しかしマキが抵抗すればするほど達也は彼女の下着の中に手を伸ばそうと躍起になり、必死に抵抗したが所詮男の力には敵わず、マキは下着ごとスウェットをずり下ろされてしまった。
「ちょっ、お前…」
下半身を露出させられ、マキは動揺していた。彼女の膣穴からは愛液が溢れ、ねっとりと下着に糸が引いていた。少しばかり生えた毛に愛液がまとわりつき、女としての匂いを放っていた。
「っ、ふざけんなよッ…」
達也に愛液の溢れた股間を見られてしまったマキは、恥ずかしさに耳まで顔を紅潮させ、腕で顔を隠した。怒っているようだが、今にも泣き出しそうなその声はうわずって震えていた。もはや無防備のマキの膣穴に、達也の2本の太い指が容赦無く入り込んでいった。 「おい、指はダメだって…!!」
マキはまたしても抵抗したが、あっさり膣穴へ達也の指を侵入させてしまった。
「くうぅぅッ…!!」
すぐさま膣内を責められ、感じるポイントを探し当てられるとマキは思わず声を上げ達也に抱きついた。
「くぅッ…んんんんッ!!」
中学時代からソフトボール一筋でこれまで交際経験のなかったマキは、自分のアソコに男性器どころか自分の指すら入れたことがなかった。彼女の21年間の人気で経験した事の無い快感が、彼女の体を取り巻いていた。
「んっ…!! んおぉぉッ…!!」
達也がグチュグチュといやらしい音を立ててマキの膣内を掻き乱すほど、彼女の膣奥からはドロドロと愛液が溢れ出した。達也が膣穴から指を抜いてその場に跪くと、マキの股間に顔をつけてアソコを舐め始めた。
「おい、そんなトコ、汚ねぇって…!!」
ジュルジュルといやらしい音を立てながら、小便と愛液の香り漂う自分の膣穴を異性に舐め回されている。それ以外のニオイまでモロに嗅がれてしまっているだろう。これ以上ない恥ずかしさだった。しかし達也に膣穴を舐め回され、クリトリスを舐められたり吸われたりと快感を与え続けられていた。
「あっ…はあぁぁっ…!! んんッ…!!」
もはやマキは達也のされるがままとなっていた。次第に快感の波が大きくなり、そのスピードが早まっていった。そしてその快感が頂点に達した時、マキの頭の中は真っ白になり、絶頂の快感の中でひたすら達也の体にしがみついていた。
「んんんんんんんんんッッ!!!!」
人生で初めてのオーガズムに声を抑える事が出来なかった。放心状態の中で、マキは先程までの店で飲み干したアルコールを全て体外に放出してしまった。しかし達也は彼女の股間から顔を離す事もなく、彼女の漏らした小便を全て飲み干した。 >>3
まだ挿入もしてないのにここまで長くなってしまった
本当だったら飲み会のシーンとか、普段飲み会に参加しないソフト部の主将が高校時代の同級生に誘われて、いい加減マキも彼氏作んなよ的なくだりも入れたかったんだけど抜きどころまでが長くなるよな〜 練習試合の後、達也の部屋でマキは自分の下半身を貪られていた。そして壁に手をつき尻を突き出すと、練習着のスウェットと履いていた白のボクサーパンツを脱がされ、達也はマキの股間を舐め始めた。
「んんッ…!!」
全身を駆け巡る快感に、マキは思わず声を漏らした。達也と初めて出会ったあの日、人気の無い路地の中で股間を責められ、絶頂と共に達也の口の中に失禁してしまった時のことを思い出していた。
その時、彼女の脳内に、試合後すぐ彼の部屋に来てから自分がまだシャワーも浴びていなかった事を思い出した。
「い、イヤだろ…?汗かいててくせーから…」
彼女はばつが悪そうに達也の顔を見つめていた。達也は何も気にせず跪いてマキの股間を舐め続けていたが、やがて立ち上がって彼女の顔を見つめていた。
「俺、お前の匂いが好きなんだよ」
そう言うと達也はマキの手首を掴み上にあげた。がら空きになった彼女の腋の下に達也の顔が近付いてくる。事態を飲み込んだ彼女は必死に抵抗したが、既に達也の鼻先は、試合中の汗が絡みつくマキの未処理の毛の中をかき分けていた。
「や、やめろぉッ…!! 嗅ぐなッ…!!」
彼女はバランスを崩してベッドの上に倒れ込み、その時投げ出したマキの足の裏は彼の顔の方へと向いていた。彼女は慌てて足を引っ込めようとしたが、彼に足首を掴まれてしまっていた。
「あっ、ダメッ…!! 足は勘弁してッ…!! こんなの嗅がれたら絶対嫌われるッ…!!」
しかし、彼女の抵抗と祈りも虚しく、彼の顔にマキの足がめり込む程の近い距離まで達也は顔を近付けていた。真夏の炎天下で試合中数時間に渡って履き続けたスパイクを脱ぎ、まだシャワーも浴びる前の足の匂いを、鼻が足裏に接地するほどの距離で嗅がれていた。マキは両手で顔を覆い、恥ずかしさで耳まで真っ赤になってしまっていた。 「あー、すげぇいい匂いだよ、マキ」
達也は股間をパンパンに膨らませながら満足そうな表情でマキの頭を撫でていた。
「ほ、ほんとは臭いだろ…?」
「臭いわけないだろ、お前の努力と情熱の、頑張りの匂いじゃん」
達也の予想外の返答にマキはハッとさせられていた。練習や試合後の自分の匂いにはいつも嫌悪感があった。それをそんな風に言ってくれる達也の存在に、マキは心が熱くなり目から涙がこぼれた。
「なんだよ、それ…また好きになっちまうじゃねぇかよ…」
涙を流して笑うマキを達也はまた強く抱きしめた。結局のところ、達也はただの匂いフェチなのだ。しかしマキ自身も、自分の体臭を貪るように求めてくる達也の姿に一種の性的快感を覚えていた。
「じゃあ、次はケツ穴舐めさせてよ」
達也は一点の曇りもない目でマキに言った。普通なら絶対に断りを入れるところだったが、自分の汚い部分を貪られる快感と、それを受け入れてくれる存在に、少しずつ彼女の性癖も歪みつつあった。
「わ、分かったよ…」
マキは壁に手をつくと、達也が自分の肛門を舐めやすいよう、尻を彼の顔の前に突き出していた。
「ほら、早く舐めろよ…!!」
つづく とうやろか
ワイはこういう高身長体育会系短髪筋肉質男口調の女好きなんやが >>14
今回はワイ得の性癖を盛り込んだが
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