俺「さくら、そろそろ毛布から出てきてくれよ」木之本桜「うぅ~…」
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俺「そんな芋虫みたいになってないで……可愛かったぞ?昨日の酔ったさくら」
桜「恥ずかしいから言わないでよぉ……」
俺「しかしさくらが酔うとキス魔になるなんて思いもしなかったな」
桜「あうぅ……」
俺「そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに」
桜「…………もう飲まない」
俺「え?」
桜「もうお酒なんて飲まないもん……」
よっぽど恥ずかしかったんだな……… それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 (つづき)
俺「まったく、キス魔になってワイくんにキスしまくるなんて、お父さんはびっくりだよ」
ワイ「ワイもビックリです」
俺「でもワイくんなら信頼できそうだ。さくらのことを任せたぞ」
ワイ「えっ!?」
さくら「酔った勢いでお父さんにワイくんと結婚するって言っちゃったの」
ワイ「え、えー!!!」
小学生と結婚なんて参ったよもう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています