ずんだもんはガムテープとかケーブルタイを使って寝込みを襲おうとするのだ
でもずんだもんのちっちゃな体では大人を縛ったり服を脱がせたりするのが難しそうなのだ
だから寝返りを打ったふりして姿勢変えて手伝ってあげるのだ
ずんだもんは手を縛り上げるのに5分かけて、ブラのホックを外すのに10分かけたのだ
その間ずっと寝てるふりして待っててあげるのだ

ずんだもんに口にガムテープを貼られたら強制せっくすのはじまりなのだ
夢中でおっぱいを吸いながらふとももにへこへこしてちんちんを押し付けるずんだもんを寝てるふりして感じてたいのだ
挿入されるまでずっと寝てるふりをするのだ
本当は腕だってすぐ解けちゃうけどずっと無視するのだ

ずんだもんのこどもちんちんが中に入ってくるのだ
そこで起きたふりをしてあげるとずんだもんは後暗く微笑みながらへこへこぬちゅぬちゅするのだ
「おねえさんとけっこんするのだ」
「ぼくのあかちゃんうんでほしいのだ」
そんなことを囁きながらずんだもんは夢中でレイプしてくれるのだ

びゅーびゅー、びゅるびゅる
ずんだもんは好き勝手ぱんぱんして、がくがく大きく震えながらなかだしおしゃせーしちゃうのだ
「これでおねえさんはぼくのものなのだ」
とろとろに溶けちゃいながらずんだもんは幸せそうに呟くのだ

そんなずんだもんの前でお粗末な拘束を解いて見せるのだ
ずんだもんは驚いて固まってしまうはずなのだ
「お姉さんもずんだもんのこと大好きだよ」
口に貼られたガムテープを剥がしながらそう言うと、ずんだもんは怖くて「ごめんなさいなのだ」って泣き叫んじゃうのだ

それから逆レイプするのだ
ケーブルタイやガムテープの使い方をちゃんと教えてあげながら拘束して空っぽになるまでおまたにおしゃせーさせるのだ
「おねえさんのものになっちゃおうね」
そんなことを耳元で囁きながら気を失っちゃうまでせっくすするのだ
ずんだもんはこれに懲りてレイプなんてしなくなるのだ
えっちしたいときは溜め込んで我慢しないで可愛くおねだりしてくれるようになるのだ
ずんだもんはいい子なのだ