あかほりさとる「俺には代表作がない。」
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『セイバーマリオネット』あかほりさとる、『ロードス島戦記』水野良 レジェンドラノベ作家にぶっちゃけ話(真剣)をしてもらった! 「ファンタジーは書いたらダメ」「(初版7万部でも)売れないからやめましょう」と言われた時代
https://originalnews.nico/371259 >>45
ワイ(現在24歳)中学生の時この小説全巻持ってたわ ラジオドラマCD化→ほなキャラソンも歌わせよう→ほなキャラソンのアルバムも作ろう
この仕組みはレコード・カセット時代からあったらしいけど
上手く業界に仕事回す仕組みやったんかな
今は声優が前に出まくってるけど 何かのインタビューでギャラは殆どキャバクラとか女で使って遅れてきたバブルみたいな扱いされたって言ってたな 対角川なんて色んな感想はあるやろけど
岡田斗司夫や山本一郎にまんま載せられてた人らがいっぱいで草やった >>41
ワイのくっころの目覚めはレイピアや
相手が主人公の男メイズなんやけどな >>17
レベルの定義による
ただ基本的にはアニメは子どもが見るもので、大人が観るという認識はエヴァまで一般には広がらない
大人でアニメ観てるオタクというのは今と比べ物にならないレベルで人権がなかった >59
コテハンに尋ねるのよくないけど剣聖について教えて頂きたい あかほり「すいません電車が遅れちゃいまして」
水谷優子「わたしその時一緒にお茶飲んでましたよ」
これでプロデューサーに大激怒されたあかほりさとる >>68
アニメのあのね商法はどうかと思うけど普通に名作 >>72
木刀よりも重たい木剣で1日2万5000回もの素振りをこなす
地震を止める、地震を予言する、超能力を使うなどなど伝説は山積みやで😀 ラノベとジュブナイル小説の線引きがようわかってない
富士見ファンタジア文庫とか角川スニーカー文庫とかだとラノベ? >>61
キャラソンはキン肉マンの時代からあるから
出せば売れる物は出しとけってだけやないかな >>42
いかに一冊の中の文字数を減らすかを苦心してる感じの書きっぷりやぞ 飲んで深夜に帰宅して一晩で小説を一本書く
これができればあかほりになれるで >>61
アニメのレコードは印税計算がやりやすいからセンセイの囲い込みの道具にしやすかったらしい もう少しうまくやればTSの元祖扱いされてたけど、らんまにはどうあがいても勝てなかったな。水かけたら女になるアイディアには勝てんわ >>80
定義はクソ適当
昔は若者向けがラノベって言われてたけどそれは疑問だったし実際今はそうでもない
ラノベ作家が書いたらラノベって感じ 天空戦記シュラトのNGFIVEが今の声優ブームの流れのはじめって話は可能なんやろな
そっから延々キングレコードが声優売って儲けてるし
もう大月はおらんけど >>87
属性盛りすぎる癖があるからなんとも
TS、デュアルソウル、近親相姦の主人公にヒロインがふたなり サクラ大戦しか知らんから実力的にはそんな悪いイメージはない
まあ広井や他のライターも書いてたし本人のインタビュー映像は昔のキモオタそのものだったけど 京極夏彦はライトノベルとラノベは別としてたな
ラノベは縮小再選の繰り返しでああなったもの
ライトノベルは古くから読まれててジュブナイルより少し上の若い層向けの小説
あかほりのはラノベでありライトノベルって感じなんかな >>2
タイトルが全部軽いというか名作感無い名前やな
内容がなんとなく想像つくわ >>95
今は吉本にガチの少女歌劇団任されてるらしい >>91
敵に耽美兄弟ホモとかまあニッチになる要素しか無かったな あかほりさんめっちゃマッチョになってて草生えるわ
ファンタジーダメって言うけど1番あかほりっぽさ90年代アニメっぽさ受け継いでるのはこのすばというファンタジーという事実 どうでもいいけど嘘つき光秀クソ面白いぞ
内容も面白いけどあのあかほりがクソ真面目な顔してあれ書いたのかと思うと二重で面白い >>41
セイバーマリオネットJなんてホモが一般的でノンケの主人公が異端な世界やしな 中村うさぎ「昔あまりにもあかほりが儲けてたから愛人にしてくれ!って頼んだ事がある」 あかほりさとる
あさりよしとお
あらいずみるい
脳がバグりそうよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています