江戸時代に盲腸になったら90%の確率で死んでたらしいww
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治療方法は神社でのお祈りか酒を飲ませ感覚鈍らせ一か八かの腹を切っての手術
後者は手術中に死んだ人も多く手術終わっても合併症で殆ど死んでた
放置してたら痛みが永遠と続くどころか腹膜炎になり内蔵が破裂し死ぬ
虫
この時代は虫歯でもゴロゴロ死んでおり江戸時代の平均寿命は32歳 >>1
平均寿命32歳ってのは大きな誤解があって
当時は生まれてから7歳までに半分が死んだり、麻疹とかの流行病が10数年に1回あってそれでうん万人死んだりしたけど
それさえ乗り越えれば60歳くらいまではみんな生きたんだよ
若い人の死亡率が高いから平均寿命が短いだけや >>2
それでも早死になことに変わりはなくね?
> 当時は生まれてから7歳までに半分が死んだり
この時点で誤解もクソもないわ 盲腸放置したら破裂して死にかけたから江戸時代やったらそのまま死んどったんやろうな >>3
平均値と中央値の違いがわからない文系は死ね 80まで生きてた家康とか凄かったんやな
あとは日本地図作った伊能忠敬とか >>5
グエーーw
平均寿命縮めてしまったーーww 七五三祝いがその名残やろ
それを過ぎれば60歳70歳生きる 5千年前に脳外科手術をやってた国もあるのに
知恵遅れのジャップときたら ワイのひいジッジ38くらいで亡くなってたな
死因はわからん 記録に残る世界最古の全身麻酔手術は江戸時代の日本で行われたんやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています